CareerCross(キャリアクロス)の特徴や料金を解説!バイリンガル採用に
グローバル化が進む中、「バイリンガル人材が集まらない」という課題を抱える企業も珍しくありません。
英語力や海外経験を求めて求人を出しても、一般的な求人媒体では母集団が形成できず、紹介会社へ依存度する企業も多いでしょう。
こうした状況の中で注目されているのが、バイリンガル・グローバル人材に特化した求人メディア「CareerCross(キャリアクロス)」です。20年以上にわたり外資系・日系グローバル企業の採用を支えてきた同サービスは、ダイレクトリクルーティングと求人応募の両面から、効率的なグローバル人材採用を可能にしてきました。
本記事では、人事担当者の視点から、キャリアクロスのサービス概要、導入メリット、料金体系を整理し、どのような企業に適した採用チャネルなのかを解説します。

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CareerCross(キャリアクロス)のサービス概要

CareerCross(キャリアクロス)は、外資系企業および日系グローバル企業の採用を支援する、バイリンガル人材特化型の転職・ダイレクトリクルーティングサービスです。
2000年に、ロバート・ウォルターズ・ジャパン初代代表取締役を務めたリチャード・バイサウス氏によってリリースされ、日本において十分に確立されていなかった「バイリンガル人材の集客」に着目して誕生しました。
2013年からはJAC Recruitmentグループの一員となり、現在は日本最大級のバイリンガル転職サイトとして運営されています。
2024年6月時点での登録者数は約37万人にのぼり、日本国籍の登録者が約60%、外国籍登録者は世界185カ国以上から集まっています。
単なる語学力保有者ではなく、実務経験を持つプロフェッショナル人材が集まっています。
CareerCross(キャリアクロス)の会員属性
キャリアクロスでは、日本人会員の70%以上が英語ビジネスレベル以上の語学力を有しており、外資系企業在籍者も約25%を占めています。営業、事務、専門職、ITエンジニア、マーケティングなど、企業の中核を担う職種が幅広く登録しています。
外国籍会員については、ITエンジニアの比率が高く、全体の約4分の1を占めています。年齢層は30代前半までが7割強と若く、日本語ビジネスレベル以上の人材も4割を超えているため、日本企業に適応しやすい即戦力層も多く集まっています。
国籍を問わず「スキルと実務経験」で採用を行いたい企業にとって、魅力的なデータベースです。
CareerCross(キャリアクロス)を導入するメリット
CareerCrossを導入するメリットを解説します。
バイリンガル・グローバル人材の母集団を形成しやすい
キャリアクロスの最大の強みは、一般的な求人媒体では集まりにくいバイリンガル人材やグローバル経験を持つ人材に、直接リーチできる点にあります。
20年以上にわたりバイリンガル人材に特化して運営されてきたことで、「英語を使う仕事を探すならキャリアクロス」という認知が求職者側に定着しており、外資系企業や日系グローバル企業の求人が自然に集まりやすい環境が構築されています。
スカウト返信率が高く、ダイレクトリクルーティングが機能しやすい
キャリアクロスは、ダイレクトリクルーティング型の採用媒体の中でも、スカウトに対する返信率が高いです。
登録から一定期間が経過している候補者であっても、キャリアアップや転職に前向きな層が多いです。
人事担当者が大量のスカウトを送らずとも、効率的に候補者との接点を持ちやすい点は大きなメリットです。
求人応募経由でも採用成果が出やすい
近年は「スカウト待ち」の求職スタイルが主流になりつつありますが、キャリアクロスでは求職者自身が求人を検索し、応募に至るケースが多く見られます。
indeedなどのキュレーションサイトでも多くの求人が検索されています。
そのため、スカウト業務に十分な工数を割けない企業であっても、求人を掲載することで採用につながる可能性があります。
採用工数を補えるサポート体制が整っている
完全成功報酬プランを利用した場合、キャリアクロスの専属スタッフによる無償サポートを受けることができます。
管理画面の操作説明にとどまらず、求人票の改善提案や採用ノウハウの共有など、採用成功を見据えた支援が行われるため、不慣れな企業でも運用しやすい設計です。
また、採用代行サービスも用意されており、人的リソースが限られている企業でも導入しやすいです。
国籍に依存しない「スキル重視採用」を実現できる
キャリアクロスでは、日本人バイリンガルと外国籍人材の双方に同時にアプローチできるため、国籍ではなくスキルや実務経験を軸にした採用が可能です。
特にITエンジニアや専門職など、国内市場だけでは確保が難しい職種において、採用の選択肢を広げられる点は、人事戦略上の大きなメリットと言えるでしょう。
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サービス詳細と料金体系をご案内しております。
CareerCross(キャリアクロス)の料金プラン
キャリアクロスの料金体系は、「掲載課金型(定額プラン)」と「完全成功報酬プラン」の2種類から選択できます。
掲載課金型プランは、月額固定費で求人掲載とスカウト機能を利用できる仕組みで、複数ポジションを継続的に採用したい企業に適しています。契約期間を長くすることで月額費用が抑えられます。
一方、完全成功報酬プランは初期費用が不要で、入社が決定した場合のみ費用が発生します(最低手数料あり)。入社後1か月以内の自己都合退職に対する返金規定もあり、初めてバイリンガル人材採用に取り組む企業でもリスクを抑えて導入できます。
CareerCrossの口コミ・評判
CareerCrossの口コミとして、企業からもエージェントからも、選考につながるスカウトが届きやすく、自分のプロフィールを「誰が・何回閲覧したか」を確認できる点も魅力との意見がありました。
詳しく見ていきましょう。
CareerCross は個人的にかなり使いやすい。企業からもエージェントからも選考に繋がるスカウトが普通に来るし、自分のページを誰が何回閲覧したかもわかる。何回も見られるとそれだけで自己肯定感も上がる。転職で悩んでる人いればぜひ登録してみて。参照元
CareerCross経由でもちょくちょく面白そうな案件の紹介が来るな… 参照元
外資系ならキャリアクロスとDaijobで匿名履歴書公開してスカウト待つのもありだと思います 自分は最初の外資転職はキャリアクロスのスカウトきっかけでした♪ 参照元
今回、内定をもらうにあたってキャリアクロスを使ったんだけど、なかなか良いね。前の職場を退職直後にアカウント作って、2週間の内にスカウトメールが7件。そのうち仲介業者が5回で企業から直接来たのが2回。超大手から聞いたこともないような企業からも。結局内定を頂いたのが仲介業者経由。参照元
まとめ
キャリアクロスは、英語力だけでなく実務経験や専門スキルを重視した採用に強みを持つサービスです。日本人バイリンガルと外国籍人材の双方に同時にアプローチできるため、国籍にとらわれずグローバル人材を確保したい企業に適しています。
また、スカウトと求人応募の両軸で採用活動を展開できるため、ダイレクトリクルーティングに不慣れな人事担当者でも成果を出しやすい点が特徴です。グローバル人材の母集団形成に課題を感じている企業にとって、キャリアクロスは有力な採用チャネルの一つとして検討する価値があるでしょう。
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直近ではディープテック系のスタートアップ企業などの実績もあり、幅広いターゲットに合わせたダイレクトリクルーティングノウハウを保持しているのが強みになります。
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