採用媒体 2026.04.15

ビズリーチの料金や効果的な使い方を徹底解説!評判や活用事例もご紹介

ビズリーチの料金や効果的な使い方を徹底解説!評判や活用事例もご紹介

中途採用市場における即戦力人材の獲得競争は、年々激化の一途を辿っています。特に、ハイクラス人材の獲得は、企業の成長戦略において重要な鍵を握ります。

このような状況下で、ビズリーチは、企業がハイクラス人材を直接スカウトできるサービスとして、多くの企業にとって欠かせない存在となりつつあります。

しかし、ビズリーチの導入企業が増加するにつれて、単にプラットフォームを利用するだけでは、期待する成果を上げることは難しくなっています。候補者の心理やビズリーチ特有の機能を深く理解し、戦略的な運用を行うことが不可欠です。

本記事では、ビズリーチの特徴をおさらいしながら、実際に成果を上げている企業が実践しているスカウト運用のコツやノウハウを人事向けにわかりやすく解説していきます。

これからビズリーチを活用したい方にも、すでに運用しているものの成果が出ていないという方にも参考になる内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。

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ビズリーチの概要

  • 運営会社:株式会社ビズリーチ(ビジョナル株式会社の完全子会社)
  • 登録者数:282万人(2025年4月時点)
  • 導入社数:34,700社(2025年1月時点)

ビズリーチの詳細はこちら

ビズリーチの料金

企業側のビズリーチ料金は、 プラットフォーム利用料+成功報酬です。

〈プラットフォーム利用料〉

スタンダードプランとプレミアムプランがあり、付与されるスカウト通数が異なります。6ヶ月または12ヶ月契約を選択できます。

期間中はデータベースへのアクセスに加え、求人掲載や求人案内メール(求人の年収が公開されている場合に、「おすすめ求人」として、会員に送信されるメール)が無制限で利用可能です。

〈成功報酬〉

成功報酬は、業務委託契約などの正社員以外の雇用契約でも一律の料率で発生します。
最低保証額も存在するため、低年収帯の採用をする際はご注意ください。

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ビズリーチの特徴

審査制のためハイクラス層が多く職務履歴の記載も厚い

勤務先や希望職種などの必須項目だけを入力すれば登録できるスカウト媒体も多い中で、ビズリーチは、審査を通過しなければ登録ができません。

審査基準は「ビズリーチに掲載している求人情報の応募条件を満たすキャリアを持っていること」であり、具体的な基準は公開されていませんが、職務履歴書の情報量に不足がある、年収が著しく低い、ブランクや短期離職が多いと非承認になってしまう傾向にあります。

そのため、ビズリーチでは審査に通過できるよう、職務履歴をしっかり埋めている候補者が多いです。さらに「ハイクラス転職サイト」を謳うビズリーチにフィットする、一定のキャリアを持つ人材のみが登録しているのです。

検索条件を細かく設定できる

職種・業種・年齢・学歴・ログイン日などの基本的な検索項目はもちろん、以下のような他媒体ではあまり見ない詳細な検索項目も存在します。

  • 直近転職者の除外(問わない・半年以内・1年以内)
  • 登録社数(1社以下・2社以下・3社以下・4社以下・5社以下)
  • マネジメント経験(6人以上・11人以上・21人以上・51人以上・101人以上・501人以上)など

半年以内に転職している人にスカウトを送りたくない、3回以上転職している人にはスカウトしたくない等の考えがあった際、他のスカウト媒体では目視で除外するため時間がかかりますが、ビズリーチは欲しい人材をピンポイントで検索結果に表示できます。

現場メンバーに候補者確認を依頼しやすい設計

ビズリーチには以下機能があり、現場メンバーとの連携をスムーズに行える仕様になっています。

  • ターゲットリスト内の候補者にA/B/C評価ができる
  • 1人1人にコメントを付けられる
  • 社内メンバーに「レジュメ評価依頼」を送ることができる

A評価▶︎ぜひ欲しい人材、B評価▶︎スカウトを送っても良いがドンピシャではない人材、C評価▶︎要件外の人材などとルール決めをして、さらに評価理由をコメントしてもらうと、現場メンバーとのターゲットのすり合わせを円滑に行えます。

はじめの10〜20人は現場メンバーに評価・コメントを入れてもらい、ターゲットが明確になったら人事でスカウトを送る運用に切り替えるのもおすすめです。

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スカウト単価が高めであり、ばらまきスカウトが少なく返信率が担保されやすい

ビズリーチは、スカウト単価が2,000円程度(プランによる)と高めに設定されています。

リクルートダイレクトスカウト、OpenWorkなど、成果報酬型でスカウト自体に課金されない媒体や、AMBI、Greenなど月に1,000通以上スカウトが付与されるスカウト媒体は、「送れば送るほどお得になる」「スカウト通数を使い切らなければ勿体無い」と、ばら撒きスカウトが多くなる印象です。

ばら撒きスカウトが多いと、候補者は大量のスカウトを受け取るため、返信どころか開封さえしてもらえません。

ビズリーチは、各企業がスカウト1通1通を大切に使用しており、候補者の受信BOXが荒れにくいため、高い返信率を見込めます。

候補者側に有料プランが存在する

多くの転職サービスが無料で利用できる中で、ビズリーチでは「プレミアムステージ」と呼ばれる月額制の有料プラン(App Store決済の場合は月額5,500円)が用意されています。

有料会員になると、すべての求人への検索・閲覧・応募が可能となり、加えて「シゴト観診断」や「ビズリーチキャリアコンシェルジュ」「ビズリーチアカデミー」などの独自コンテンツも利用できるようになります。

検索結果には「プレミアム」のラベルが表示されており、該当する候補者は自身のキャリア形成に対して積極的な姿勢を持っている可能性が高いと考えられます。

転職活動への本気度が可視化されている点も、他媒体にはないビズリーチならではの特徴のひとつです。

アシストモード搭載で効率的にスカウトを送れる

ビズリーチには、スカウト業務をより効率的に進めるための「アシストモード」が搭載されています。

「会ってみたい」ボタンを押すだけで、候補者の評価が完了する他、職務経歴書の中で特に注目したポイント(マネジメント経験、特定のスキル、業界経験など)を「評価ポイント」として選択するだけで、スカウト文中に反映させることができます。

さらに、アシストモードでは、これまでのスカウト送信実績や評価データをもとに、AIが自動で候補者をレコメンドしてくれるため、求人との親和性が高い候補者を効率的に見つけられます。

時間をかけずにスカウトを送りたい場合に便利な機能です。

スカウトメッセージAIカスタマイズ機能あり(2025年10月〜)

ビズリーチの「スカウトメッセージAIカスタマイズ機能」は、求人情報と候補者の職務経歴書をAIが分析し、候補者ごとに最適化されたスカウト文面をワンクリックで提案してくれる機能です。​

ビズリーチが蓄積してきた16年分の転職市場データを学習した独自の生成AI「BizReach AI(ビズリーチAI)」を使い、求人情報と候補者のレジュメを自動で読み込んでスカウト文を生成します。​

候補者の経歴や志向性に合わせてアピールポイントを変えてくれるため、「誰にでも同じ文面」になりにくく、返信率アップを狙える設計です。​

ただし、生成された文面はそのまま送るのではなく、採用担当者が内容を確認・修正したうえで送信します。

ハルシネーションによる事実に基づかない情報や差別的な表現など、不適切な内容が含まれる場合があります。自分の責任で内容を確認し、必要に応じて修正してから利用しなければなりません。

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ビズリーチの評判

人事側の評判

ビズリーチは登録者層が優秀かつハイレイヤー人材が多く、スカウト対象を豊富に確保できる点が好評です。また、一括送信や予約機能で工数削減に役立つ点や、CSの伴走支援も高評価です。

一方で、分析機能の弱さから使いづらいとの声もあります。

採用目標達成のため、月に200通ほどのスカウト送付を実施しなければいけない時期があったのですが、他の媒体ですとそれほどの人数の送付対象者が集めきれませんでした。ビズリーチを導入してからは母集団が豊富で対象者選びにも困らなくなったかつ、一括送付にも対応しているためかなりの工数が削減でき、重宝しています。

https://boxil.jp/service/672/reviews

他社サービスも併用して利用しているが、やはり優秀層・ハイレイヤーが多く登録しているのはビズリーチだと実感している。 レジュメも細かく記載されている方が多く、スカウトを打ちやすい。送信予約機能があるのも便利。

https://boxil.jp/service/672/reviews

スカウト媒体として一番集客ができている媒体であるのでその点は申し分ないが、サービスとしてはかなり使いづらい印象を持っている。ダッシュボードの機能は細かい分析はできないのでほぼ意味をないしていないので、集計に非常に時間がかかる。利用する上での管理面や操作性が低い。
https://boxil.jp/service/672/reviews/

CS対応のきめが細かく、伴走し続けてくれたおかげで、コンスタントな結果と現場の信頼に繋げることができました。複数のライバルサービスがその後出てきましたが、比較してもコスト以上の結果につながっていると思います。

https://boxil.jp/service/672/reviews

候補者側の評判

転職活動を始めて週一回くらいのルーティーンで求人を見ていますが、高収入と呼べる求人が多く、他の転職サイトとは質が違うと感じました。

登録時に審査があるのでややハードルは高いですが、普通に働いていて転職を考えている人であれば問題なく審査を通過できると思います。

https://boxil.jp/service/672/reviews

ビズリーチを使い始めて、自分のスキルやキャリア、市場価値を再認識することができ、予想よりも高収入の求人が届くことと、厳しいとも言われる入会時の審査に通ったことで自己肯定感が高まり気持ちに余裕ができました。 今は有料会員になっていますが費用を掛けずに無料から使い始めることもできます。

https://boxil.jp/service/672/reviews

他と比べて求人自体の質は良く、転職活動する際には登録していて間違いはないと思います。 スカウト機能も企業サイドから送られてくるものも多く、こちらも他の転職サイトと比べて非常に良かったです。 ただ、スカウト機能の中には転職エージェントからのものも多くそこがないとより良いと思いました。

https://boxil.jp/service/672/reviews

ビズリーチスカウト運用のコツ・効果的な使い方

「本日のピックアップ候補者」「本日のピックアップ求人」を毎日チェックする

「本日のピックアップ候補者」とは、スカウトの送信履歴などをもとにAIが判断した、送信対象の中でも「返信が見込める候補者」をホーム画面に表示する機能です。

表示されている候補者に対しては、保有するスカウト通数を消費せずに送信できます。

表示は1日1回、深夜に更新されます。土日祝日、年末年始休業期間も含みます。

スカウトを無料で送信できるのは、候補者が表示されている当日のみです。

「返信が見込める」「無料でスカウトを送れる」という使わない手はない機能なので、毎日ログインして、「本日のピックアップ候補者」をチェックしましょう。

「本日のピックアップ求人」は、AIが判断した「高い採用決定期待の見込める求人」と、その求人にマッチする候補者をホーム画面に表示する機能です。

表示されている候補者に対しては、保有するスカウトを消費せず、1日最大6名までスカウトを送信できます。

「本日のピックアップ候補者」と同様に、土日祝日、年末年始休業期間も含む1日1回、深夜に更新されます。

こちらも毎日ログインして、「本日のピックアップ候補者」と一緒にチェックして、要件に合致していれば積極的にスカウトを送りましょう。

「新着」「更新」「HOT」タグがついている人を狙う

「新着」「更新」「HOT」のタグがついている候補者は返信率が高い傾向にあるため、優先してアプローチすべきです。

  • 新着:7日以内に会員登録した候補者
  • 更新:7日以内にレジュメ更新した候補者
  • HOT:転職意欲が高い可能性があり、高い返信率が見込める候補者

レジュメ更新をした候補者は、「もっとスカウトが欲しいから、レジュメをアップデートしよう」「本格的に転職活動を始めるから、レジュメを書き直そう」と考えており、返信率が高くなる傾向にあります。

また、「新着」タグで表されているように登録した直後のタイミングでスカウトを送ることで、高い返信率を得られる傾向があります。登録から間もない段階では、届いたスカウトを丁寧に読むからです。

この新着候補者を逃さないために、検索条件にマッチした新規登録者が現れた際に通知が届くよう設定しておくと良いです。ビズリーチでは、「この条件の新着会員メールを受け取る」ボタンを押すことで設定できます。

通知を受け取り次第、即座にアプローチすることで、他社よりも早く候補者との接点を持つことができます。

ビズリーチに限らず、YOUTRUSTなど他媒体でも、「転職意向が変化した直後の通知を見て、30秒で連絡した企業が採用に成功した」といった事例もあります。

ビズリーチの検索結果は、デフォルトでは「HOT順」になっていますが、「レジュメ登録新着順」や「レジュメ更新新着順」に並び替えることもできます。

「新着」「更新」「HOT」タグのついた候補者をスピーディーに検知し、スカウトを送る運用を心がけましょう。

「興味がある働き方」に触れて文面を作成

候補者の希望条件に合わせたスカウト文面は、反応を得やすくなります。

ビズリーチでは候補者が、興味がある働き方(例:ワーク・ライフ・バランスを大事にしたい、マネジメントをしたい、いつか起業したい等)を選択できるようになっています。スカウト文面でもこの項目に触れることで、候補者に寄り添った提案が可能になります。

ただし注意したいのは、興味がある働き方の選択肢が限定されているため、「実際の志向」とは必ずしも一致しないケースがある点です。

例えば、「ワーク・ライフ・バランスを大事にしたい」を選んでいても、実際には仕事をバリバリ頑張りたい人も混ざっています。あくまで候補者の気持ちの一端を示す補助的な参考情報として捉え、レジュメの内容や過去のキャリアとの整合性を踏まえた上で判断するのが大切です。

特にスタートアップ企業などで「合わなそう」と早期に判断してしまうと、本来マッチするはずだった候補者を取りこぼすリスクもあるため、柔軟な解釈をしましょう。

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タイトルは冒頭20〜25文字に力を入れる

スカウトメッセージが開封されるかどうかは、「タイトル」に左右されます。

まずは一度、プライベートで使っているメールの受信ボックスを見てみてください。メルマガやキャンペーン通知など、日々大量のメールが届いている中で、開封するのは自分にとって重要そうなものだけというのが一般的な行動です。

これはスカウトメッセージを日常的に受け取っている候補者にもまったく同じ心理が働いています。だからこそ、表示される文字数に沿ったタイトルの工夫がスカウトの成否を左右するのです。

ビズリーチのアプリでは、タイトルが2行にわたって表示され、各行に20〜25文字が表示されます。忙しいビジネスマンに、数あるスカウトの中から開封してもらうためには、上段の20〜25文字で興味を持ってもらうことが求められます。

「○○社でのxxとしてのご経験、拝見しました」「○○領域でのご活躍に惹かれました」など、候補者の経歴やスキルに即した具体的な内容を含めることで、「しっかりプロフィールを見てくれている」という安心感・信頼感を出すのがポイントです。また、タイトルには給与・ポジション・成長率など、具体的な情報を含めると効果的です。

ビズリーチでは、自動変換されるショートコードが存在します。これを使うと効率的に件名やスカウト文章を作れます。

  • {NAME}:会員IDが挿入されます。
  • {POSITION}:求人のポジション名(表示用)が挿入されます。
  • {COMPANY}:候補者の直近の在籍企業名が挿入されます。

※{COMPANY}で変換される在籍企業名を特殊な書き方をしている方(例:「xx株式会社(グループ会社yyに出向中)」「ヘルスケア総合企業(グループ会社xx社)」「xx株式会社(連結売上yyy億円、従業員zzz人)」などもいますので、その場合は手打ちに変えてください。

<効果的なタイトル例>

{COMPANY}様での〇〇のご経歴を拝見しました

【CTO候補募集】あなたの〇〇の開発経験が必要です

【現年収確約】成長率300%のAIスタートアップで新規事業立ち上げに参画しませんか?

<NGタイトル例>

あなたのご経歴に興味を持ちました

優秀なエンジニアを募集しています

タイトルは、スカウトにおける最初の勝負どころ。1通ごとの丁寧な設計が、結果に大きく影響します。

最近は、絵文字を件名に使って目立たせる工夫をする企業・ヘッドハンターも散見されます。

ABテストを繰り返し、開封される件名を見つけ出しましょう。

早朝(通勤時間帯)や夜(19時以降)に送信する

スカウトの開封率・返信率を高めるには、送信する時間帯にも工夫が必要です。特に早朝の通勤時間帯や夜19時以降は、日中の業務から解放されたタイミングであるため、比較的余裕を持ってスカウトを見る傾向があり、返信率が高まりやすくなります。

一方で、日中は業務で多忙なうえ、他社からのスカウトも集中しやすいため、埋もれてしまうリスクが高いと言えます。昼休み時間帯は、一見アプローチのチャンスに思えますが、候補者にとっては「息抜き」の時間としてスマートフォンを閲覧していることが多く、採用関連のメッセージにじっくり目を通す可能性は低めです。

そのため、スカウトは早朝または夜間に送ることで、候補者の目に留まりやすく、返信率の向上が期待できます。

メッセージングでは「言い切り型」の文面が効果的

スカウト文面においては、相手に配慮しすぎるあまり、過度にへりくだった表現や曖昧な言い回しになってしまうケースが見受けられます。

<過度にへりくだった表現例>

お忙しいところ大変恐れ入りますが、もし少しでもご興味をお持ちいただけるようでしたら、ご検討いただけますと幸いです。

もし可能であれば、貴重なお時間を頂戴できればと思っております。

これらの表現は一見丁寧ですが、熱意や目的が伝わりづらく、避けるべき表現です。

数多くのスカウトが届く中で候補者の印象に残る文面にするためには、自信や熱意が明確に伝わる「言い切り型」の表現が有効です。

特にハイクラス層の候補者ほど、自信を持って話しかけてくる企業に対して好印象を持つ傾向があります。

<言い切り型の例文>

お時間を絶対に無駄にさせない自信があります。ぜひ一度、直接お話させてください。

{NAME}様のこれまでのご経験は、当社にとって間違いなく価値あるものです。必ず意義ある時間にしますので、ぜひお話しできればと思います。

このように、企業としての想いや価値を率直かつ力強く伝えることで、候補者の心を動かすスカウト文面になります。

候補者は「なぜ自分に声がかかったのか」「この企業はどれだけ本気か」を敏感に見ています。だからこそ、自社の魅力を正面から言い切り、誠意と自信を持ってアプローチすることが、差別化の第一歩となります。

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Recboo導入企業のビズリーチ活用事例

事例①:株式会社インバウンドプラットフォーム様

<成果>
・ビズリーチ返信率2倍・開封率1.2倍(導入後3ヶ月)

<課題>
スカウト文面が刺さらず返信率が低迷→母集団形成に課題

<施策>
・自社の魅力整理・ターゲットごとの要件定義の再設計
・「誰に・いつ・何を送るか」のコミュニケーションラインの再整理・スカウト設計
・定量的なスカウト〜候補者管理の仕組み化

訪日・在留外国人向けサービスを展開する株式会社インバウンドプラットフォーム様では、Recboo導入後、自社の魅力やターゲット人材ごとのアトラクトポイントを明確にした上で、誰にいつどんなメッセージを送るかをゼロから設計し直しました。

その結果、わずか3ヶ月でビズリーチの返信率が導入前の2倍、開封率も1.2倍に改善されています。

インバウンドプラットフォーム様の導入事例はこちら

事例②:株式会社クウゼン様

<成果>
・半年で6名採用(うちビズリーチ5名)

<課題>
・スカウトが開封されにくい
・超人気層に偏り他社に採用負けが続いていた

<施策>
・月間スカウト1,000件送付
・ビズリーチの「気になる」を有効活用
・採用ターゲットの再設計・コミュニケーションラインの整理
・選考CX改善(1時間以内即レスを徹底)

株式会社クウゼン様では、知名度の低さや年収・出社頻度などの条件面から、スカウトが開封されにくい状況が続いていました。

Recboo導入後は、ターゲット層を見直して月間1,000件のスカウト送付と「気になる」の大量送付を実施し、応募者への返信も原則1時間以内を徹底しました。こうした取り組みの結果、半年でビズリーチ5名を含む合計6名の採用を実現しています。

クウゼン様の導入事例はこちら

まとめ

ビズリーチの特徴の1つは、審査制を導入している点です。これにより、登録者は一定以上のキャリアを持ち、職務履歴を細かく記載している人材に絞られています。

また、詳細な検索条件を設定できるため、求める人材像に合致する候補者をピンポイントで探し出すことが可能です。さらに、現場メンバーとの連携をスムーズに行える設計や、スカウト単価を高めに設定することで、返信率を担保している点も、ビズリーチならではの強みと言えるでしょう。

ビズリーチで成果を上げるポイントは、「本日のピックアップ候補者」や「本日のピックアップ求人」に掲載されている候補者を毎日欠かさずチェックし、スカウトを送ることです。

「新着」「更新」「HOT」といったタグが付いている候補者は、優先的にアプローチすることが重要です。デフォルトで表示される「HOT順」だけでなく、「新着順」や「更新順」に並び替えることで、効率的にタグのついた候補者を探せます。

スカウトメッセージのタイトルは、冒頭の20文字に力を入れ、候補者の経歴やスキルに即した具体的な内容を含めることで、開封率を高めることができます。

加えて、送信時間帯も重要な要素であり、早朝や夜間など、候補者が比較的余裕を持ってスカウトを確認できる時間帯を狙うことが効果的です。

メッセージングにおいては、過度にへりくだった表現や曖昧な言い回しは避け、自信と熱意が伝わる「言い切り型」の表現を用いることが重要です。候補者は、企業の本気度や魅力を敏感に感じ取ります。だからこそ、自社の強みを率直かつ力強くアピールし、候補者の心を動かすスカウトメッセージを作成することが、採用成功への鍵となります。

本記事を参考に、ビズリーチの機能や候補者心理を理解して、最大限採用に活用していきましょう。

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【2026年3月最新版】中途エンジニア採用媒体比較23選|料金・選び方を徹底解説

ビズリーチ運用に困った際には、Recbooの活用もおすすめです。

◼︎監修者情報

株式会社ノックラーン代表取締役 福本 英

株式会社ビズリーチ(現Visional)で約100社のスタートアップ/ベンチャー企業・外資系企業・日系大手企業の中途採用コンサルティングに従事。その後、AIスタートアップにて採用全体を統括し、上場に貢献。2022年に株式会社ノックラーンを創業し、3期目で株式会社エアトリ(東証プライム上場)へグループイン。主力事業「Recboo」にて、スタートアップ~上場ベンチャーを中心に、CXO・幹部クラス、研究者、AI人材など高難易度職種の採用、採用体制の0→1構築の支援行う。


Recbooとは

「Recboo」は、株式会社ノックラーンが提供する中途採用支援サービスです。

代表は元ビズリーチであり、ビズリーチの運用ノウハウを多数持ちます。

東証プライム上場のエアトリグループ子会社としての信頼性も魅力の企業です。

主に、スタートアップのシードから上場企業まで採用支援に多数の実績をもち、採用コンサルティングからCXO採用などのハイレイヤー採用の支援まで柔軟に対応できるのが特徴です。

直近ではディープテック系のスタートアップ企業などの実績もあり、幅広いターゲットに合わせたダイレクトリクルーティングノウハウを保持しているのが強みになります。

特徴
・圧倒的なダイレクトリクルーティング運用ノウハウを用いた採用支援
・採用戦略設計から実行まで一気通貫で支援できる体制
・CXOクラスのハイレイヤー採用特化の支援も可能
・既存DBに加え、国内外の研究室アプローチなどバイネームアプローチも対応可能

資料ダウンロードはこちら

こちらの記事の監修者

株式会社ノックラーン代表取締役

福本 英Fukumoto Akira

株式会社ビズリーチ(現Visional)で約100社のスタートアップ/ベンチャー企業・外資系企業・日系大手企業の中途採用コンサルティングに従事。その後、AIスタートアップにて採用全体を統括し、上場に貢献。2022年に株式会社ノックラーンを創業し、3期目で株式会社エアトリ(東証プライム上場)へグループイン。主力事業「Recboo」にて、スタートアップ~上場ベンチャーを中心に、CXO・幹部クラス、研究者、AI人材など高難易度職種の採用、採用体制の0→1構築の支援行う。

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