採用媒体 2026.04.15

OpenWorkは新卒・中途採用に使える?スカウトの仕組みや料金、運用のコツを紹介

OpenWorkは新卒・中途採用に使える?スカウトの仕組みや料金、運用のコツを紹介

クチコミサイトOpenWork(オープンワーク)が提供する「OpenWorkリクルーティング」は、多くの企業にとって無視できない採用ツールとなっています。

しかし、機能を最大限に活かし、採用成功につなげるためには、いくつかの重要な「運用のコツ」を理解しておく必要があります。

本記事では、OpenWorkリクルーティングの基本的な概要、特徴、そして具体的な求人運用やスカウト運用のポイントまで、網羅的に解説します。

自社に合うスカウト媒体をプロに選んでもらう

OpenWorkリクルーティングの概要

画像参照元:OpenWorkリクルーティング公式サイト

  • 運営会社: オープンワーク株式会社
  • 登録者数: 758万人(2025年6月末時点)
  • 料金:最も安いライトプランで6ヶ月契約で70万円、成功報酬は中途採用で70万円/人、新卒採用で30万円/人

OpenWorkリクルーティングは、社員・元社員のクチコミという透明性の高い情報を活用し、企業と求職者のマッチングを支援する採用プラットフォームです。

旧サービス名「Vorkers」から名称を変更し、現在では1800万件以上の口コミデータを保有。転職活動中の社会人はもちろん、近年では学生の利用も増加しており、就活生の約半数がOpenWorkを参考にして企業選びを行っていると言われています。

自社の評判が良い企業ほどスカウト返信率が高まり、採用成功につながる傾向があります。

OpenWorkの詳細はこちら

自社に合うスカウト媒体をプロに選んでもらう

OpenWorkリクルーティングの特徴

クチコミ分析機能がある

OpenWorkの最大の特徴は、実際に働いた経験に基づく「社員・元社員のクチコミ」が豊富に蓄積されている点です。OpenWorkリクルーティングでは、これらのクチコミデータを活用した分析機能が提供されており、自社の強みや課題を客観的に把握できます。

また、自社のクチコミ分析だけでなく、競合他社との比較分析も行えます。これにより、自社のポジショニングを明確にし、採用戦略に活かすことができます。

より詳細な分析を求める企業向けに、オプションでAI分析などを含んだ「従業員クチコミレポート」も提供されています。

入社後のミスマッチを軽減できる

社員クチコミには、組織風土、働きがい、年収、残業時間、有休消化率、女性の働きやすさなどの情報が具体的に記述されています。

求職者はこれらのクチコミを事前に確認し、企業との相性を見極めた上で応募することが多く、ミスマッチリスクを軽減できます。

新卒・中途採用ともに活用可能

OpenWorkリクルーティングは、新卒採用と中途採用の両方に対応しています。

画像参照元:OpenWorkリクルーティング公式サイト

全ユーザーのうち20代・30代が約8割です。

また、年収500万円以上が過半数を占めており、若手優秀層が多く登録していると言えます。

自社に合うスカウト媒体をプロに選んでもらう

転職潜在層が多い

OpenWorkは転職サイトというより、クチコミサイトとして位置付けられます。

そのため、登録ユーザーには、積極的に転職活動を行っている顕在層だけでなく、情報収集段階にある「転職潜在層」も多く含まれています。

OpenWorkを使えば、他の求人媒体や人材紹介会社にまだ登録していないような転職潜在層に対して、早期の段階から自社の魅力を伝え、アプローチすることができます。

OpenWorkの料金

OpenWorkリクルーティングの料金は、プラン別料金(70万円〜)+一律の成功報酬(中途採用で70万円〜/人、新卒採用で30万円〜/人)で構成されます。

項目ライトスタンダード プレミアム
対象者コストを抑えてお試ししたい方コストを抑えながら、スカウト数もしっかり確保したい方スカウト数の制限なく、本格的に活用したい方
初期費用(6カ月契約)70万円110万円200万円
初期費用(12カ月契約)120万円180万円350万円
成功報酬(中途採用)70万円
(中途採用のみの場合:80万円)
70万円(中途採用のみの場合:80万円)70万円(中途採用のみの場合:80万円)
成功報酬(新卒採用)30万円
(新卒採用のみの場合:35万円)
30万円
(新卒採用のみの場合:35万円)
30万円
(新卒採用のみの場合:35万円)
スカウト通数(中途採用)6カ月:5,000通
12カ月:10,000通
6カ月:15,000通
12カ月:30,000通
無制限
スカウト通数(新卒採用)6カ月:5,000通
12カ月:10,000通
6カ月:15,000通
12カ月:30,000通
無制限
スペシャルスカウト数 (中途採用)なし100通無制限

特にハイクラス人材を採用する場合、年収のx%の成功報酬と定められているスカウト媒体やエージェントと比べると、採用コストを抑えられる可能性が高まります。

関連記事:【最新版】ダイレクトリクルーティングサービス17選比較!各媒体の特徴や料金体系などを解説 

OpenWorkの評判

OpenWorkの評判を、候補者側と人事側に分けて紹介します。

候補者側の評判

「質の高いスカウトが届く」「企業の信頼性を口コミで確認できる安心感がある」といった評判が多く見られました。

新卒スカウトサービスは色々ありますが、Openworkからが1番いい企業が多かったです
・年収600万超え
・それなりの規模の会社
・口コミを見ても大きな問題なし 前提として画像の通り、Web履歴書(自己PR・ガクチカ)をしっかり書き、アピールすれば続々オファーが来ます

OpenWorkのスカウトはガチ。頻度は低いけれど時々かなり良い企業から来る。
https://x.com/Mon_Panache_2/status/1774720365627117817

Open Workには、企業で働く方の生の声が揃っています。 そういったクチコミの掲載されたサービスを通して人材を採用しようとされている企業は、信頼できると思いました。

https://www.openwork.jp/recruiting/case/3

人事側の評判

転職潜在層にリーチできる点や、求職者が口コミを見て企業を検討する流れの中で、そのまま求人応募へ進める仕組みが高評価です。

スカウト採用代行で、新たに提案・導入したOpenworkが好調です。運用2ヶ月でさっそく、開発職(機械系)の決定が出ました。しかも併願なし。dodaダイレクトと比べて、転職活動をしていない潜在層が多い印象(その分、応募率は低い)。長期フォローが必要でも、ターゲット層が広がるメリットは大きい。

弊社の名前を知らないような人に対しても、 Open Workのスコアや社員クチコミがフックになり、 求職者に知ってもらうことができることが特徴的なポイントかと思います。

https://www.openwork.jp/recruiting/case/5

OpenWorkリクルーティングなら、転職者がOpenWorkでクチコミを閲覧するのと同時に応募もできることが魅力だと感じました。 飲食店や宿泊施設を選ぶとき、 みなさんクチコミをチェックしてから来店するか決めますよね。 その画面から予約をするかもしれません。 それは、転職活動においても同様です。 気になる企業のクチコミを見て、 画面上に求人応募への導線もあれば、スムーズな流れだと思いました。

https://www.openwork.jp/recruiting/case/3

自社に合うスカウト媒体をプロに選んでもらう

OpenWorkリクルーティングのスカウト運用のポイント

オープンに伝わるスカウトメッセージを作成

OpenWorkは、社員クチコミによって社風、年収、残業時間、有休取得率といった内部情報が可視化されています。OpenWorkユーザーは、社員クチコミを見た上で返信する傾向にあります。

そのため、まずは、自社が求職者の目にどのように映っているのか(特にクチコミを通じてどのようなイメージを持たれているのか)を正確に把握することが重要です。企業が伝えたい魅力と、求職者が抱いているイメージが大きく乖離していると、スカウトメッセージが響かず、かえって不信感を招く可能性があります。

そして、求職者にネガティブに受け取られる可能性のあるクチコミ内容も、隠すのではなく、伝え方を工夫することが大切です。

メッセージ内容を以下の4つの項目に分類し、誠実かつ具体的に伝えることを意識しましょう。

<魅力項目>

内容:自社の強み、他社や業界平均と比較して優れている点、社員クチコミで特に多く言及されるポジティブな要素などを具体的に伝えます。
ポイント: 客観的なデータや具体的なエピソードを交えることで、納得感を醸成します。

例文① 当社では、フレックス制度やリモートワークが浸透しており、クチコミでも「柔軟な働き方ができて助かっている」という声が多く見られます。平均残業時間は月10時間以下で、プライベートとの両立もしやすい環境です。

例文② 社員の挑戦を歓迎する風土があり、年次に関係なく新規プロジェクトのリードを任されることも珍しくありません。OpenWorkでも「裁量の大きさがやりがいに繋がっている」という声を多くいただいています。

<改善項目(未来)>

内容:現在抱えている課題や、クチコミで指摘されているネガティブな点について、嘘偽りなく現状を認め、それに対して今後どのように改善していくのか、具体的な取り組みや将来の展望を伝えます。
ポイント: 問題から目を背けず、真摯に向き合っている姿勢を示すことが信頼に繋がります。

例文① 急成長に伴い、ここ1〜2年で中途入社社員の比率が増え、「オンボーディングが属人化している」というクチコミもあります。この課題を受け、現在は部署横断でのオンボーディングプロジェクトを立ち上げ、マニュアル整備と定期フォローの仕組みづくりを進めております。

例文② 「経営陣からの情報発信が少なく、意思決定の背景が分かりづらい」という課クチコミも見られます。この状況を改善するため、月次の全社ミーティングで意思決定に至る背景を説明する時間を新たに設け、社内ポータルでの発信も強化しています。現場との距離を縮め、透明性ある組織を目指しています。

<改善項目(過去)>
内容:過去に存在した課題やネガティブなクチコミに対して、どのように向き合い、現在までにどのように改善されてきたのかを具体的に説明します。
ポイント: 過去の反省を活かし、改善努力を継続していることを示すことで、企業の成長性や変化への対応力をアピールできます。

例文① 以前は「休みが取りづらい」との声もありましたが、2021年以降は全社で取得奨励を徹底し、現在では取得率が85%を超えるまで改善しています。

例文② 2020年頃までは、育成体制が未整備で放任主義といった指摘がありました。現在はOJTだけでなく、1on1やメンター制度を整え、若手の成長支援に力を入れています。

<期待値調整項目>

内容: 入社後のミスマッチを防ぐために、あえて企業の厳しい側面や、求める人物像の具体的な要件などを正直に伝えます。良い面だけでなく、覚悟してほしい点や努力が必要な点も合わせて伝えることで、リアリティショックを軽減します。
ポイント:誠実な情報開示は、長期的に見てエンゲージメントに繋がります。

例文① 当社は少数精鋭の体制のため、一人あたりの業務範囲が広いです。ルーティンにとどまらず、改善提案や新しい仕組みづくりに積極的に取り組む姿勢が求められます。

例文② スタートアップフェーズのため、日々業務が変化します。「マニュアル通りに進めたい」という方にはミスマッチが起きる可能性があることも、あらかじめお伝えさせてください。

検索条件の並び順を変更する

検索結果の並び順は、デフォルトで「Web履歴書更新順」になっています。

この「Web履歴書更新順」で多数の企業が候補者を閲覧しているため、同時期に、同じ候補者にスカウトが集中してしまいがちです。スカウト受信数が多いと、開封さえしてもらいにくくなります。

そこで、「最終ログイン日順」や「転職意欲が高い順」に設定することで、他の企業が狙っていない、かつアクティブな候補者にスカウトを送ることができます。

「転職希望者のみ」「返信率の高い候補者のみ」にチェックをする

スカウト対象者を検索する際、「転職希望者のみ」 「返信率の高い候補者のみ」という絞り込み条件にチェックを入れることで、より転職意欲の高いアクティブユーザーに限定してアプローチできます。

この条件で表示される候補者は、具体的に転職を考えて情報収集や応募活動を行っている可能性が高いため、スカウトへの返信率も高くなる傾向があります。

ただし、条件を絞り込みすぎると、該当する候補者数が少なくなり、十分なスカウト送信数を確保できない場合があります。その際は、最終ログイン日の条件を少しずつ緩和する、「返信率の高い候補者のみ」を外すなど調整し、送信対象者数を担保できるようにバランスを取ることが重要です。

※「転職希望者のみ」 「返信率の高い候補者のみ」の定義は公開されておらず、「OpenWork独自のアルゴリズム」とされています。

候補者からの「気になる」をこまめに確認する

「気になる」機能は、候補者が貴社の求人に対して興味を持った際に、企業に意思表示できる機能です。

候補者から「気になる」が送られてきた場合、それは貴社の求人や企業に対して何らかの魅力を感じている証拠です。

OpenWorkのデータによれば、「気になる」を押した候補者へのスカウト返信率は約25%と、非常に高いです。これは、既に一定の興味関心を持っている相手へアプローチするため、返信に繋がりやすいのです。

そのため、「候補者からの気になる」一覧をこまめに確認し、期待できる候補者だと判断した場合は、できるだけ早めに個別のスカウトメッセージを送信しましょう。なぜその候補者に魅力を感じたのか、具体的な期待などを盛り込むとより効果的です。

再送を行う

一度スカウトメールを送信したものの、返信がなかった候補者に対しても、諦めずに再アプローチすることが有効です。

OpenWorkのデータでは、1通目のみの送信と比較して、再送を行うことでスカウト返信率が約1.75倍に増加するという結果が出ています。候補者が見逃していたり、タイミングが合わなかったりするケースも考えられるため、再送は積極的に行うべき施策です。

  • 設定方法:スカウト送信時に、「自動再送する/しない」の設定が可能です。この機能を「する」に設定しておくと、指定したタイミング(3営業日後~15営業日後)で、スカウト未返信の候補者に対してメッセージが自動的に再送されます。
  • 再送メッセージの工夫:再送時には1通目とは少し異なる切り口でメッセージを作成したり、新たな情報を追加したりすることで、候補者の興味を再度引き出す工夫をすると、より効果的です。

スカウト受信していない候補者を優先する

スカウト未受信者や受信件数が少ない候補者は、1件1件のスカウトを丁寧に読んでもらえる傾向にあります。

「自分が企業に見つけられた・評価された」というポジティブな印象を持ちやすく、返信してもらいやすいです。

また、競合が少ないため、比較されにくいのもメリットです。

候補者が豊富にいる場合は、スカウト受信状況を絞るのがおすすめです。

自社に合うスカウト媒体をプロに選んでもらう

OpenWorkリクルーティングの求人運用のコツ

会社紹介コンテンツは4項目以上掲載する

求職者がスカウトメールを受け取った際、メール上部には企業情報ページへのリンクが目立つように表示されます。そのため、この企業情報ページを充実させることが、求職者の興味を引きつけ、応募へと繋げるための第一歩となります。

会社紹介は、1項目あたり最大1000文字まで、合計5項目まで自由に掲載可能です。

採用に成功している企業は、平均して4項目以上の情報を掲載している傾向があります。単に情報を羅列するのではなく、求職者が知りたい情報を網羅的かつ魅力的に伝えることが重要です。

<記載コンテンツ例>

事業・サービス内容:具体的な事業内容、提供しているサービスや製品の特徴、市場における強みなどを分かりやすく説明します。

ミッション(理念)・ビジョン・バリュー:企業が何を目指し、何を大切にしているのかを明確に伝え、共感を促します。

拠点情報:本社だけでなく、営業所、研究所、工場などの拠点情報を記載し、働く場所のイメージを具体化します。

従業員データ:従業員数、男女比、年齢構成、新卒/中途の割合など、組織構成に関する客観的なデータを提供します。

社長/採用責任者メッセージ:トップからのメッセージは、企業の方向性や採用にかける想いをダイレクトに伝えることができます。

制度・福利厚生:給与制度、福利厚生制度、人事制度、教育研修制度など、働く上で重要な制度面を詳しく説明します。

オフィス環境:フリードリンク、フリーアドレス、全席モニター完備など、具体的なオフィス環境の魅力をアピールします。

社員インタビュー:実際に働く社員の声を紹介することで、仕事のやりがいや職場の雰囲気をリアルに伝えます。

企業紹介に動画/スライド資料/画像を掲載する

テキスト情報に加えて、視覚的なコンテンツを活用することで、企業紹介ページをより魅力的で分かりやすいものにすることができます。

<動画の活用例>

画像参照元:オープンワーク株式会社の掲載ページ

ブランディングムービー:企業の理念やビジョン、大切にしている価値観、独自の社風などを、ストーリー性を持たせてエモーショナルに伝える動画です。単なる会社説明ではなく、共感を呼び起こし、企業のファンになってもらうことを目指します。

事業紹介動画:アニメーションやインフォグラフィックなどを活用し、複雑な事業内容やサービスを分かりやすく解説できます。

オフィスツアー:実際に働く環境を映像で見せることで、求職者は職場の雰囲気をリアルに体感できます。

社員インタビュー動画:社員の生の声や表情を通じて、仕事のやりがいや人間関係、企業文化をより深く伝えることができます。

<スライド資料の活用例>

画像参照元:オープンワーク株式会社の掲載ページ

会社説明資料:セミナーなどで使用している会社説明資料を掲載することで、より詳細な企業情報を体系的に提供できます。

事業戦略や製品紹介資料:具体的なデータや図表を交えて説明することで、企業の成長性や将来性を効果的にアピールできます。

<画像の活用例>

オフィス風景:明るく開放的なオフィス、集中できる執務スペース、リフレッシュできる休憩エリアなどの写真を掲載します。

社員の働く様子:会議風景、チームでの協働作業、イベント時の写真など、社員がいきいきと働く姿を伝えることで、親近感や共感を醸成します。

製品・サービスの写真:自社製品やサービスが実際に利用されているシーンなど、具体的なイメージを伝えます。

テキストだけでは伝わりにくい企業の雰囲気や魅力を補完し、より強い印象を残しましょう。

自動求人プロモーションを設定する

「自動求人プロモーション」とは、設定した検索条件に基づき、合致する可能性のある候補者に対して、システムが自動的に「応募リクエスト」という形でプロモーションメールを送信する機能です。

↑実際に届いたメール

この機能を活用することで、スカウトメールを個別に作成・送信する手間をかけることなく、幅広い候補者層にアプローチし、自己応募を促すことができます。スカウト運用に十分なリソースを割けない場合に有効です。

Web履歴書をまだ登録していないOpenWorkユーザーも送信対象となるため、より多くの潜在的な候補者にリーチできます。

スカウトメールを積極的に送信しない求人については、この自動求人プロモーション機能を必ず設定しておくことをお勧めします。

なお、OpenWorkでは、候補者に大量の 「応募リクエスト」が一斉に届かないよう調整することで、 ユーザー満足度が下がらないように留意されており、検索条件に引っかかった全員に応募リクエストが必ず送られるとは限りません。

  • 設定方法:「求人管理」タブ内の各求人の「プロモーション送信」列にある「設定」から利用できます。検索条件とメッセージを設定します。
  • メッセージ作成のポイント:メッセージには、企業や求人の特徴・魅力を簡潔に盛り込むと効果的です。ただし、自動求人プロモーションはシステムから一律で配信されるため、「Web履歴書を拝見しました」といった個別性の高いメッセージや、特定の個人に宛てたような表現は避け、汎用的な内容にする必要があります。

自社に合うスカウト媒体をプロに選んでもらう

Recbooを活用したダイレクトリクルーティング改善事例

株式会社クウゼン様

<成果>
・半年で6名採用

<課題>
・スカウトが開封されにくい
・超人気層に偏り他社に採用負けが続いていた

<施策>
・月間スカウト1,000件送付
・ビズリーチの「気になる」を有効活用
・採用ターゲットの再設計・コミュニケーションラインの整理
・選考CX改善(1時間以内即レスを徹底)

株式会社クウゼン様では、知名度の低さや年収・出社頻度などの条件面から、スカウトが開封されにくい状況が続いていました。

Recboo導入後は、ターゲット層を見直して月間1,000件のスカウト送付と「気になる」の大量送付を実施し、応募者への返信も原則1時間以内を徹底しました。こうした取り組みの結果、半年で合計6名の採用を実現しています。

クウゼン様の導入事例はこちら

まとめ

OpenWorkリクルーティングは、社員クチコミを活用した透明性の高い採用活動を実現できる、国内最大級の採用プラットフォームです。求職者とのミスマッチを減らし、若手優秀層にもアプローチできることから、多くの企業にとって重要な採用チャネルとなりつつあります。

その効果を最大化するためには、企業紹介コンテンツを活用して魅力を的確に伝える工夫や、ネガティブなクチコミにも真摯に向き合う姿勢が不可欠です。また、「気になる」や最終ログイン日順にソート、自動プロモーション機能やスカウトの再送設定など、機能面の活用もポイントです。

特に、スカウト運用においては「スカウト未受信者」「返信率の高い候補者」「転職希望者」に優先的にアプローチすることで、返信率を高めることができます。誠実で具体的なメッセージ設計と併せて運用することで、OpenWorkを通じた採用成功の可能性が高まるでしょう。

OpenWork運用に困った際には、Recbooの活用もおすすめです。

◼︎監修者情報

株式会社ノックラーン代表取締役 福本 英

株式会社ビズリーチ(現Visional)で約100社のスタートアップ/ベンチャー企業・外資系企業・日系大手企業の中途採用コンサルティングに従事。その後、AIスタートアップにて採用全体を統括し、上場に貢献。2022年に株式会社ノックラーンを創業し、3期目で株式会社エアトリ(東証プライム上場)へグループイン。主力事業「Recboo」にて、スタートアップ~上場ベンチャーを中心に、CXO・幹部クラス、研究者、AI人材など高難易度職種の採用、採用体制の0→1構築の支援行う。


Recbooとは

「Recboo」は、株式会社ノックラーンが提供する中途採用支援サービスです。

東証プライム上場のエアトリグループ子会社としての信頼性も魅力の企業です。

主に、スタートアップのシードから上場企業まで採用支援に多数の実績をもち、採用コンサルティングからCXO採用などのハイレイヤー採用の支援まで柔軟に対応できるのが特徴です。

直近ではディープテック系のスタートアップ企業などの実績もあり、幅広いターゲットに合わせたダイレクトリクルーティングノウハウを保持しているのが強みになります。

特徴
・圧倒的なダイレクトリクルーティング運用ノウハウを用いた採用支援
・採用戦略設計から実行まで一気通貫で支援できる体制
・CXOクラスのハイレイヤー採用特化の支援も可能
・既存DBに加え、国内外の研究室アプローチなどバイネームアプローチも対応可能

資料ダウンロードはこちら

こちらの記事の監修者

株式会社ノックラーン代表取締役

福本 英Fukumoto Akira

株式会社ビズリーチ(現Visional)で約100社のスタートアップ/ベンチャー企業・外資系企業・日系大手企業の中途採用コンサルティングに従事。その後、AIスタートアップにて採用全体を統括し、上場に貢献。2022年に株式会社ノックラーンを創業し、3期目で株式会社エアトリ(東証プライム上場)へグループイン。主力事業「Recboo」にて、スタートアップ~上場ベンチャーを中心に、CXO・幹部クラス、研究者、AI人材など高難易度職種の採用、採用体制の0→1構築の支援行う。

記事一覧を見る

最短最速で、最大の結果を。 採用を事業の武器に変える

“スタートアップ型採用”