比較記事 2026.03.27

AI面接サービス12選!導入メリット・デメリットや料金も解説

AI面接サービス12選!導入メリット・デメリットや料金も解説

面接官ごとの評価基準のばらつき、日程調整の煩雑さ、限られた時間での候補者理解の難しさといった、面接に関する課題に頭を悩ませる企業は少なくありません。

近年、こうした課題を解決する手段として注目を集めているのが「AI面接サービス」です。

AI面接は、候補者の回答を録画・解析し、解答内容・表情・話し方などの多面的な情報を基にスコアリングや要約を自動生成してくれます。これにより、面接官の工数を削減しつつ、客観的で効率的な評価が可能になります。また、24時間365日対応できるため、夜間や休日、海外候補者とのやり取りにも柔軟に対応できます。

本記事では、数あるAI面接ツールの中から、機能面に優れた 「AI面接サービス12選」 をご紹介します。各サービスの特徴・メリットを比較しながら、貴社に最適なサービスを見つける参考になれば幸いです。

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AI面接サービスとは

AI面接サービスとは、AI(人工知能)が面接官の役割を担い、求職者に質問を投げかけ、その応答や非言語データを分析・評価する採用支援ツールです。

面接官となるAIは、テキストや音声の場合もあれば、バーチャルヒューマン(アバター)が対応する場合もあります。

求職者はスマートフォンやPCを使い、オンライン上でAIからの質問に回答します。質問は事前設定されたものの他、AIがリアルタイムで追加・深掘り質問を行うものもあります。

面接が終わると、回答内容のテキスト化や、表情・声のトーン・話す速度などの情報をAIが解析。レポートとしてまとめられた分析結果を見て、人間の担当者が参考にして合否判断を下すのが一般的です。

AI面接サービスでできること

AI面接サービスにはさまざまな機能がありますが、代表的なものを以下にご紹介します。

録画・文字起こし

AI面接サービスでは、候補者の回答内容をそのまま録画し、同時に自動的に文字起こしを行います。

面接官はすべての映像を細かくチェックせずとも、テキストベースで候補者の回答全体を素早く把握できます。

必要に応じて重要な箇所や、気になる部分だけを動画で再確認できます。

自動要約・回答分析

候補者の回答が長文になった場合でも、AIが要点を自動で要約し、重要なキーワードや回答の傾向を抽出してくれます。

人事担当者は、候補者がどのような強みを持っているのか、またどのような志望動機や価値観を持っているのかを短時間で理解できるようになります。

スコアリング・比較機能

さらに多くのサービスには、候補者を「論理的思考力」「表現力」「課題解決力」など複数の評価軸に基づいてスコア化する機能があります。

数値によって候補者同士を横並びに比較できるため、人事担当者の主観に偏らない客観的な判断を行うことができます。

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音声・表情解析

一部の先進的なAI面接サービスでは、候補者の声のトーン、発話のスピード、間の取り方、さらには表情の変化までを解析する機能も備わっています。

これにより、候補者が自信を持って話しているのか、それとも緊張しているのか、笑顔で話せているのかといった非言語的な情報を客観的に補足できます。

候補者への即時フィードバック

候補者に対してその場でフィードバックを返す機能を持つサービスも登場しています。

「この点は非常に良かった」「もう少し改善できる点がある」といった具体的なコメントが自動生成され、即座に候補者に共有されます。

これにより、候補者は選考を学びの機会として受け止めることができ、企業に対してもポジティブな印象を持ちやすくなります。

AI面接サービスを導入するメリット

日程調整・リスケの手間がなくなる

AI面接サービスでは、候補者が自分の好きな時間にアクセスして面接を受けられるため、日程調整作業が不要になります。

対面面接やオンライン面接では、候補者の体調不良や急な予定変更により、面接がキャンセル・延期されることがあります。そのたびに人事は面接官との日程を再調整する必要があり、大きな負担となっていました。

AI面接サービスでは候補者が自由に都合の良い時間を選んで受験できるため、リスケによる再調整がほとんど発生しません。これにより、スムーズな選考を実現できます。

夜間や休日も対応できる

平日は仕事や学業で忙しい候補者であっても、夜間や休日に自宅から受験することが可能です。企業にとっても、限られた平日昼間の枠に候補者を詰め込む必要がなくなるため、採用活動の幅が広がります。

さらに、海外や地方在住の人材にとっても柔軟に対応できるため、グローバル人材の採用や地方在住者との面接にも最適です。AI面接サービスを導入すれば、「時差があるから調整が難しい」「候補者が遠方なので移動に時間がかかる」といった制約がなくなります。

リードタイムが短縮される

採用において「リードタイム(応募から内定までにかかる時間)」は重要な指標です。

優秀な人材ほど複数社から内定を獲得する傾向があるため、選考に時間がかかればかかるほど、他社に先に採用されてしまうリスクが高まります。

AI面接サービスを導入することで、日程調整の時間を省き、候補者は自分の都合の良い時間に受験できるため、リードタイムが短縮されます。

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面接時間を他の業務に充てられる

従来の採用活動では、応募者一人ひとりに対して面接官が直接時間を確保し、候補者の回答を聞いて評価する必要がありました。

AI面接サービスを導入することで、初期の面接を自動化でき、面接官が候補者の回答をリアルタイムで聞く必要がなくなります。録画や文字起こし、要約機能を通じて候補者の情報を後から効率的に確認できるため、面接にかける時間そのものを大幅に削減できます。

これにより、人事担当者や面接官は空いた時間を 「優秀層の候補者へのフォローアップ」「母集団形成の強化」「経営陣へのレポーティング」 など、より付加価値の高い業務に振り分けることが可能になります。

関連記事:【最新版】面接代行サービス比較7選!選び方やおすすめサービスを解説

面接官による評価のばらつきがなくなる

従来の採用面接では、どうしても面接官ごとの経験や価値観によって評価基準に差が生じやすいという課題がありました。

AI面接サービスを導入すると、回答内容を定量的なデータに基づいて評価する仕組みが整うため、この「ばらつき」が大幅に軽減されます。例えば、論理的思考力や課題解決力などの特定の評価項目に沿ってスコアリングされるため、すべての候補者が同じ基準で比較可能になります。

これにより、属人的な判断を排除し、誰が評価しても同じ結果が得られる一貫性のある選考を実現できます。

より戦略的な対面面接の設計が可能

AI面接サービスを活用することで、対面面接の前に候補者の特徴や強みを事前に把握できる点は大きなメリットです。

候補者が回答した内容を自動で要約・分析し、事前に候補者の強み・弱みが整理されていることで、次の面接担当者が質問を考えやすくなります。

その結果、対面面接の時間を最大限有効活用でき、候補者にとっても「自分を正しく理解してもらえている」という納得感の高い体験につながるでしょう。

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AI面接サービスの種類

AI面接サービスと一口にいっても、その形式や機能はサービスによって大きく異なります。大きく分けると、以下のような視点で分類できます。

面接官の形態による分類

  • バーチャルヒューマン型
    画面上にアバターや人間に近いビジュアルを持つ「バーチャル面接官」が登場し、候補者と対話を進める形式です。実際の人物と話しているような体験を提供できるため、候補者の緊張を和らげたり、対面に近い臨場感を生み出す効果があります。
  • 文字ベース型
    候補者は画面に文字で表示される質問に入力で答える形式です。文章が読み上げられることもあります。

質問方法による分類

  • 定型質問型事前に用意された質問リストに基づいて候補者が回答する方式です。すべての応募者に同じ質問を投げかけるため、評価基準を揃えやすく、比較がしやすい点が特徴です。大量採用や新卒採用など、統一性を重視した選考に向いています。
  • 深掘り質問型AIが候補者の回答内容に応じて追加質問を投げかける形式です。より自然な対話が実現でき、候補者の思考力や課題解決力を引き出しやすいのが利点です。

AI面接サービスの料金

「月額費用のみ」「面接を行った件数に応じた従量課金のみ」の料金体系のサービスもありますが、AI面接サービスの多くは、月額基本使用料+従量課金という料金体系を採用しています。

月額で発生する基本使用料は 5〜20万円程度が相場です。最低限の固定コストとして毎月発生します。

さらに、実際に面接を行った件数に応じて従量課金が追加されます。候補者1人あたり、1面接あたりの1000~5000円程度の課金が発生するケースが多く、利用人数が増えるほどコストも比例して増加します。

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AI面接サービス12選

PeopleX AI面接

特徴

  • 話す言葉に合わせて口が動き、自然に頷いたり瞬きをしたりするデジタルヒューマン「黒須ミライ」が面接官に
  • 応募者の回答内容に応じて深掘り質問を行う
  • 限られた時間内で関連項目についての回答もできるだけ多く得られるよう、残り時間と未回答の項目数をAI自ら常に監視し、質問のペースを自動で制御
  • 別・国籍等のバイアスを排除した評価機能を提供
  • 質問は、150種類の中から選択して設定できるほか、募集企業において自由に内容を設計することも可能

料金体系

面接件数:3件/月、面接時間:10分以内/件まで無料
詳細な料金は問い合わせが必要

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AI面接官

特徴

  • 候補者の回答に応じて質問が展開、本番さながらの面接を再現
  • 約16の評価項目を一度に分析し候補者を多面的に評価
  • 面接実施後約15分でレポートを生成
  • 自社に合う候補者が一目でわかる通過者確定機能あり
  • 選考後のフィードバック機能搭載(ES・面接で感じた印象、もしより良くするとしたら など)

料金体系

AI面接官の料金は、導入時課金+サービス利用料(従量課金)で構成されます。

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zcareer AI面接官

特徴

  • AIに予め深掘り観点を学習させることで、それに沿った自動深掘りが可能
  • 第一印象や話した内容、身振り手振りなどを文字起こしや動画、AIレポートをもとに確認
  • 面接と合わせて、会社説明や適性検査の設定も可能
  • 面接録画データに加えて、倍速再生や自動文字起こし機能を提供

料金体系

非公開

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Our AI面接

特徴

  • 質問したい内容を登録すると、AIが自動的に会話内容に応じて発話内容や質問の順番を最適化
  • AIアバターと自然な対話で面接できる
  • 評価軸を短い単語や、平文で登録すると、その軸に沿ってAIが評価。評価は採点グラフ、レーダーチャート、採点の解説など充実した項目が自動で算出
  • 動画は再生速度の変更や発言箇所のプレビューまでできる
  • AIが会社説明スライドや動画、Webページなどを案内する

料金体系

Our AI面接の料金は、月額換算7.5万円〜(1年契約)で、従量課金はありません。

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Dudo AI Interview

特徴

  • 実在の人物をモデルとして生成された社員アバターが面接を行うことで、人が行う面接と差のない親近感を保つ
  • 履歴書やESの内容をもとに、オリジナルの質問が生成される
  • 応募者は面接を何度でも受験することが可能で、採用担当者側はすべての面接記録を見られる
  • 企業は「コミュニケーション能力」「論理的思考力」「ストレス耐性」など、求める職種や人材に必要なコンピテンシーを事前に選択し、コンピテンシー評価を行う上で応募者の回答に不足があるとAIが判断した場合、その場で深掘り質問を生成し、追加で投げかけ

料金体系

DuDo AI面接の料金は導入費用+従量課金で構成されます。詳細な料金は問い合わせが必要です。

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SHaiN

特徴

  • 800社以上の企業が導入
  • 独自開発の面接手法「戦略採用メソッド」をベースに質問を構築
  • 10項目の評価項目を10段階評価し、受検者の回答内容をすべてテキスト化
  • 志望動機や勤務可能なシフトなど、予め質問を設定しておくことで、事前に知っておきたいことを把握することができる

料金体系

ライトプラン:1,000円/件〜、派遣・パート・アルバイト採用向け(質問項目:3項目まで)

スタンダードプラン:5,000円/件〜、新卒・中途採用/昇格試験向け(質問項目:7項目まで)

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MiAI

特徴

  • 企業や職種・選考状況に関する質問を人間の面接官のように1人1人の対話内容をもとにリアルタイム生成しており、求職者にあわせた対話体験を提供
  • 企業の求める人物像や募集職種に合わせて、面接の内容や評価基準をカスタマイズ可能
  • 面接の録画・議事録・評価レポートを自動生成
  • 実面接でのテスト設計や採用要件の言語化、求職者とのコミュニケーションの設計など専門のコンサルタントが無料でサポート

料金体系

<自社採用>

月額 99,980円+1面接500円〜

<人材紹介・派遣企業>

月額 99,980円+1面接1,000円〜

※月20回分の面接はプラン内に含まれる
※2025年9月時点で月額利用料割引あり

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タレントスカウター

特徴

  • あらかじめ設定しておいた評価基準や質問項目などの枠組みに沿って、AIアバターが求職者に対して深堀質問を実施
  • 「店舗の売上拡大」「新規事業検討」等のケース面接をAIアバターが面接官として実施可能
  • AIアバターがお客様役を演じ、求職者が接客を行うロールプレイングも可能
  • 発話内容や発話音声だけでなく、表情・視線解析など様々な評価要素を取り入れる

料金体系

タレントスカウターの料金は、サービス利用料(従量課金)+カスタマイズ料(都度課金)で構成されます。

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harutaka AI面接

特徴

  • 各応募者の特性や強みを瞬時に分析し、その人が最も能力を発揮できる質問や場面設定を動的に生成
  • 求める人物像(評価項目や基準)をAIに学習させ、その基準に沿って応募者をスコアリング
  • 応募者は納得がいくまでAI面接に挑戦できる
  • 約1,500万件の面接動画データの分析に加え「メンココ」「harukaze」といったオンライン面接トレーニングサービスにおける応募者との対話、就活イベントでの直接交流、さらには神戸大学との共同研究をはじめとする学術知見を基盤に開発

料金体系

harutakaAI面接の料金は、非公開です。

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AI RECOMEN

特徴

  • AIが一定の評価基準のもと参考評価を算出
  • 面接時の表情をAIが自動分析
  • 受験者の回答内容はもちろん、直近50回の面接点数の統計、文字起こ
    しなどが可能
  • 長い面接内容もAIが要約し、重要なポイントを一目で把握できる

料金体系

AI RECOMENの料金は、1面接あたり700円で、初期費用は0円です。

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JAPAN AI HR

特徴

  • 評価基準の標準化により、選考のバラつきを防止
  • ATS連携×AI活用で選考業務を効率化
  • 求人票作成、スカウト、書類評価、面接評価などあらゆる業務に対応
  • プロンプト不要の直感的なUIで、AIリテラシーを問わず活用可能
  • 導入後の伴走支援も充実
  • 上場企業水準の安全性・技術力

料金体系

要お問い合わせ(JAPAN AI HR単体プラン)

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クリスタルメソッド

特徴

  • 面接評価を自動化し時間を大幅に短縮可能
  • リアルタイム感情分析で候補者の微細な表情変化を検出可能
  • AI面接システムで客観的評価をサポート
  • 高度な対話分析でコミュニケーション能力を多角的に評価
  • 専用アプリ不要でChromeやSafariなどのブラウザからすぐ利用可能
  • 24時間365日利用可能

料金体系

要お問い合わせ

基本機能や標準AI体験は無料デモで試すことが可能
機能拡張や業務特化のカスタマイズが必要な場合は、個別見積もりとなります。

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AI面接サービスを導入する際の注意点

公平性とバイアスのリスク

AIは過去のデータをもとに学習しているため、学習データに偏りがあると評価にもバイアスが生じる可能性があります。性別や年齢、国籍による無意識の偏りが含まれる場合があるため、導入前にサービス提供企業のアルゴリズムやデータの透明性を確認する必要があります。

個人情報の保護

候補者の映像や音声データは非常にセンシティブな情報です。

保存方法やセキュリティ体制、第三者提供の有無を必ずチェックし、候補者にも安心して利用してもらえる環境を整えることが重要です。

運営企業がISMSやPマークを保持しているか確認するのもおすすめです。

候補者への事前説明

AIを使った評価に不安を感じる候補者も少なくありません。

そのため、「どのような目的でAIを利用するのか」「どのように評価に反映するのか」を事前に丁寧に説明することが大切です。透明性のあるコミュニケーションが候補者の安心感につながります。

人間による最終判断の必要性

AIはあくまでも補助ツールであり、最終的な採用判断は必ず人間が行う必要があります。

候補者のモチベーションやカルチャーフィット、現場メンバーとの相性など、AIだけでは測れない要素が多いためです。AIの結果を参考にしながら、人間の感覚を加えて総合的に判断することが重要です。

関連記事:AIでは効率化できない採用業務とは?採用代行の活用で課題解決!

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Recboo導入企業の事例

REHATCH株式会社様

成果3ヶ月で計8名のエンジニア採用
採用職種LLMエンジニア・バックエンドエンジニア・フルスタックエンジニア・エンジニアインターン
課題・ハイクラスエンジニアの獲得につながらない
・採用スピード不足で競合他社に先を越されやすい
施策・スピードとピンポイントな人材獲得を最優先に採用方針を再設計
・書類選考・初期スクリーニングをRecbooが巻き取り現場負担を軽減
・選考フローの簡略化とグリップ重視型フローを構築

REHATCH株式会社様ではRecboo導入後、書類選考や初期スクリーニングをRecbooが巻き取ることで現場の負担を大幅に軽減し、選考フローをシンプルにした上で候補者との関係性を丁寧に維持する体制を整えました。

AI面接の導入と同様に、選考プロセスのどこを効率化してどこに人が関わるかを明確にすることが採用成果を左右します。

その結果、3ヶ月でLLMエンジニアやバックエンド・フルスタックエンジニアなど計8名の採用を実現しました。

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株式会社クウゼン様

成果採用決定0人の状態から半年で6名採用
採用職種カスタマーサクセス・フィールドセールス・インサイドセールス・新規事業担当・採用担当
課題・人事1名体制で採用活動が属人的かつ非効率
・スカウトが開封されにくく他社負けが続いていた
施策・ターゲット再設計
・月間スカウト1,000件送付
・選考CX改善(応募者への1時間以内即レス)
・タレントプール形成

株式会社クウゼン様では、人事1名体制で採用活動が属人的になっており、スカウトが開封されにくく他社に負け続ける状況が続いていました。

Recboo導入後は、ターゲット再設計と月間1,000件のスカウト送付を継続しながら、応募者へのレスポンスを原則1時間以内に徹底しました。AI面接を活用してリードタイムを短縮するのと同様に、候補者を待たせない仕組みを整えることが他社との差になります。

結果として採用決定0人の状態からわずか半年でカスタマーサクセスやセールスなど6名の採用を実現しました。

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まとめ

本記事では、面接官ごとの評価のばらつきや日程調整の負担、短時間での候補者理解の難しさといった課題に対し、AI面接サービスが有効な解決策となることを解説しました。

AIによる録画・文字起こし、自動要約・スコアリング、さらには音声・表情解析といった機能を活用することで、工数を大幅に削減しながら客観的で公平な評価を実現できます。

また、24時間365日対応により、夜間や休日、さらには海外候補者との面接にも柔軟に対応可能で、選考リードタイムの短縮や採用スピードの向上にも寄与します。

さらに、候補者の強みや弱みを事前に把握できるため、対面面接では戦略的な質問設計が可能になり、候補者にとっても納得感のある体験につながります。

一方で、導入にあたってはアルゴリズムの透明性や個人情報の安全管理、候補者への丁寧な事前説明が求められます。

AIはあくまで補助ツールであり、最終判断は人間が担う必要がある点も重要です。

AIの効率性と人間の判断力を組み合わせることで、企業はより戦略的かつ魅力的な採用プロセスを構築できます。

今回紹介したサービス比較が、貴社にとって最適なソリューションを選ぶ一助となれば幸いです。

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また、採用プロセスにおいて人が介在すべき点には引き続き質の高い採用ノウハウを持つ「Recboo」で対応し、AI活用による効率化と人の介在価値が高い採用支援をハイブリッドで提供することが可能です。

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◼︎監修者情報

株式会社ノックラーン代表取締役 福本 英

株式会社ビズリーチ(現Visional)で約100社のスタートアップ/ベンチャー企業・外資系企業・日系大手企業の中途採用コンサルティングに従事。その後、AIスタートアップにて採用全体を統括し、上場に貢献。2022年に株式会社ノックラーンを創業し、3期目で株式会社エアトリ(東証プライム上場)へグループイン。主力事業「Recboo」にて、スタートアップ~上場ベンチャーを中心に、CXO・幹部クラス、研究者、AI人材など高難易度職種の採用、採用体制の0→1構築の支援行う。

こちらの記事の監修者

株式会社ノックラーン代表取締役

福本 英Fukumoto Akira

株式会社ビズリーチ(現Visional)で約100社のスタートアップ/ベンチャー企業・外資系企業・日系大手企業の中途採用コンサルティングに従事。その後、AIスタートアップにて採用全体を統括し、上場に貢献。2022年に株式会社ノックラーンを創業し、3期目で株式会社エアトリ(東証プライム上場)へグループイン。主力事業「Recboo」にて、スタートアップ~上場ベンチャーを中心に、CXO・幹部クラス、研究者、AI人材など高難易度職種の採用、採用体制の0→1構築の支援行う。

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