採用媒体 2026.03.06

AUTOHUNT(オートハント)の特徴や評判・使い方のコツを解説

AUTOHUNT(オートハント)の特徴や評判・使い方のコツを解説

労働人口の減少により、これまで以上に人材獲得競争が激しくなっています。

転職エージェントや求人サイトに登録する「転職顕在層」だけを追うやり方では、母集団の量・質ともに頭打ちになりやすく、コストとリードタイムも膨らみがちです。

いま必要なのは、枠外にいる「転職潜在層」へ、より早く・より的確に接点をつくることです。

その鍵を握るのが、オープンデータを横断して人材情報を統合し、検索からアプローチ、関係育成までを一貫して支援するAUTOHUNT(オートハント)です。

本記事では、AUTOHUNTの特徴や評判、使い方のポイントなどを、人事実務の視点でわかりやすく解説します。

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AUTOHUNTとは?

AUTOHUNTは、株式会社XAION DATAが提供する、Web上に分散している人材・企業情報を収集・統合し、優秀な人材を横断して検索できる、次世代型AIタレント検索エンジンです。

Web上に公開されている膨大なデータを、独自の特許技術で収集し、ユーザープロファイルをリスト化しています。

AUTOHUNTの詳細はこちら

 AUTOHUNTの主な特徴

業界最大級のプロファイルデータ

AUTOHUNTは、ウェブ上に公開されている様々なデータを独自の特許技術を用いて収集・統合し、業界最大級の780万人を超える人物プロファイルデータを構築しています。

大量のデータベースから、求める要件に沿った候補者を探し出すことが可能です。

転職潜在層にアプローチ可能

AUTOHUNTは、非登録型のプラットフォームのため、エージェントや求人サイトに登録していない「転職潜在層」へのアプローチが可能です。

優秀な人材は、必ずしも積極的に転職活動を行っているわけではありません。現在の仕事に向き合いながらも、「より良いキャリアアップの機会はないか」「もっと評価される職場はないか」と漠然とした興味を抱いていることも多いです。

このような求人サイトやエージェントに登録していない転職潜在層と出会えれば、他社との競争を回避して、優秀な人材と接点を持つことができます。

社内SNSアカウントを一元管理

AUTOHUNTの特徴のひとつが、複数のSNSアカウントを一元管理できる機能です。LinkedIn、Facebookといった主要SNSを対象に、社内の複数社員のアカウントをまとめて運用することが可能です。

従来のSNS採用では、個々の担当者アカウントに依存するケースが多く、「誰がどの候補者にアプローチしたか分からない」「対応漏れが発生する」といった課題がありました。

AUTOHUNTを利用すれば、メッセージの送受信状況や承認状況をチーム全体で共有でき、フォロー対応もスムーズに行えます。

タレントプール機能がある

タレントプール機能とは、過去に接点を持ったものの、選考タイミングが合わなかったり、一度選考を離脱したりした候補者を「採用資産」として蓄積・管理できる機能です。

具体的には、以下を行うことができます。

① 候補者のストック・分類

職種、スキルなど管理したい項目ごとに、候補者をタレントプールに蓄積します。タグ付けも可能なので、再アプローチの対象を明確にできます。

② ステータス・タグ管理

スカウト返信・面談実施・辞退などの候補者のステータスやネクストアクションを設定できます。候補者ごとにアクション日の設定・管理や、メモも可能です。

③ SNS連携による再接触の強化

タレントプール内の候補者に対し、AUTOHUNTの管理画面上でSNSを通じたアプローチが可能です。次回アクション日に合わせたメッセージの予約送信も可能です。

④ 活用状況の可視化

プールされた候補者の数、未アクション数などを可視化します。ナーチャリングの進捗状況を定量的に把握可能です。

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 AUTOHUNTを導入するメリット

業務工数の削減ができる

SNSを活用した採用では、候補者一人ひとりに対してDMボタンを押し、個別にメッセージを作成・送信する必要があります。しかも、LinkedIn、Facebook、X(旧Twitter)など各プラットフォームで検索方法やUIが異なるため、候補者を適切に絞り込むだけでも多くの労力を要します。

AUTOHUNTを導入すれば、複数のSNSを横断して候補者を検索し、スカウト送信までを一つの管理画面で完結できるため、個別のSNSにログインして操作する必要がありません。

そして、メッセージ送信は、一括送信・分割送信・予約送信が可能で、個別にメッセージを送信する必要がなく、業務工数の削減に繋がります。

スカウト通数制限を気にしなくて良い

多くのスカウト媒体では、スカウト送信数に制限があり、契約プランによってはアプローチ数が制限されてしまいます。

一方、AUTOHUNTでは、個人のSNSアカウントを利用してメッセージを行うため、スカウト制限を気にする必要がありません。

実際に利用企業からは、「2通目や3通目で返信が来ることも多く、通数が担保されている点が魅力」との声もありました。

多面的に候補者を理解できる

検索結果として表示される候補者には、複数のSNSアカウントが紐づけられています。

ワンクリックで各SNSのプロフィールにアクセスでき、候補者の人物像を多面的に把握できます。

これは、候補者選定だけでなく、スカウト文面の精度向上や面談の準備にも役立ちます。

AUTOHUNTの料金

AUTOHUNTの料金は、非公開で、詳細は問い合わせが必要です。

複数プランが用意されています。

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AUTOHUNTの評判

SNSを使ったアプローチだと名前がわかり顔も見えて、プロフィールを見ればその人がどんな人なのかもわかるので、リアリティがあって親近感を持ちやすく距離感を縮めやすいというのが大きいのだと思います。

スカウト媒体上だとどうしても個性を出しにくく、どれだけ工夫しても無機質なアプローチになりがちですが、SNS上であればこちらの努力と工夫次第で色を出すことができるので、この点は非常に大きい影響を持つと思います。
https://www.autohunt.jp/usecase/129/

第一印象として、検索性がとても高いと感じました。LinkedInでは、検索機能が複雑で使いこなせておらず検索したい候補者をピンポイントで探すことができていなかったのですが、AUTOHUNTのUIは国内の採用サービスとも近いので最初からスムーズに検索することができました。

また、検索表示される候補者に複数のSNSアカウントが紐づいており、ワンクリックで直接プロフィールページを見ることができるのもありがたいです。各SNSでそれぞれ検索するのではなく、複数のSNSを横断的に検索ができるので大幅に工数削減ができると考えています。
https://www.autohunt.jp/usecase/139/

他のプラットフォームですと、厳しい通数制限がある場合も多く、契約プランによってはスカウト数が限られてしまいます。しかし、AUTOHUNTでは多くの通数を送ることができるため、より多くの候補者にアプローチできる点が良い点だと思います。特に、潜在層に対してのアプローチでは、最初の1通目のスカウトで返信は来ず、フォローを重ねて、2通目や3通目、時には5通目で返信がくるというような話がよくあります。採用目標人数も一定の数を負っている中で、通数制限があると打席に立ちたくても立てないので困るんですよね。

また、AUTOHUNTを使うことで、各SNSで高額な契約プランを締結しなくても多くの候補者を検索し、アプローチ出来るという点も魅力的ですね。
https://www.autohunt.jp/usecase/157/

AUTOHUNTを最大限に活用するコツ

ここからは、AUTOHUNTを使いこなすヒントをご紹介します。

候補者の取りこぼしを最小限に抑えたキーワード設計を行う

AUTOHUNTの検索対象は主にSNSです。SNSプロフィールは、転職サイトのようにフォーマットが統一されているわけではなく、自由記述で職種やスキルの表記に揺れがあるのが実情です。

例えば、インサイドセールスでも「Inside Sales」「インサイドセールス」「IS」「SDR」「BDR」と複数の書き方が存在します。

フリーワード検索も良いですが、複数のキーワードを組み合わせた「高度なクエリ検索」ボタンをONにすることで、理想の候補者をピンポイントで探し出すことができます。

クエリ検索では、以下の演算子を組み合わせて検索条件を絞り込みます。

  • AND: 複数のキーワードをすべて含む候補者を検索します。例: (営業 AND SaaS) → 営業職でSaaSを扱う候補者を検索
  • OR: いずれかのキーワードを含む候補者を検索します。例: ("Inside Sales" OR "インサイドセールス" OR "BDR" OR "SDR") → Inside Sales、インサイドセールス、BDR、SDRのいずれかの職種名を持つ候補者を検索

「転職可能性スコアの高い候補者」にチェックをつける

AUTOHUNTは、AIが候補者のウェブ上での行動を分析し、「転職可能性スコア」を算出しています。

検索画面にある「転職可能性スコアの高い候補者」をONにすることで、返信率の高い候補者に絞ってアプローチが可能です。

ただ、「転職可能性スコアの高い候補者」をONにするとヒット数が少なくなるため、母集団が大きい場合に、優先順位をつける意味合いで活用すると良いでしょう。

アラートにはすぐに対応する

AUTOHUNTでは、ホーム画面に以下のようなアラートが表示されます。

  • 未対応のメッセージ
  • つながり承認後、まだ連絡をしていない候補者
  • 再送信が必要なタスク

これらを放置してしまうと、せっかく接点を持った候補者との関係が途切れてしまうリスクがあります。

もし特定の担当者が不在でも、別のメンバーが代理で返信を行ったり、フォローの声掛けを行ったりして、対応漏れを防ぎましょう。

SNSごとの特性を理解したアプローチを行う

AUTOHUNTは、LinkedIn、Facebook、X(旧Twitter)を通じて候補者にアプローチできます。それぞれのプラットフォームには特性があるため、メッセージのトーンを使い分けることが重要です。

  • LinkedIn:フォーマルで丁寧なトーンが求められます。初回は300文字以内にまとめ、つながり申請が承認された後に具体的な企業・求人内容を伝えると効果的です。
  • X(旧Twitter): フランクで短文のメッセージが好まれます。候補者の投稿内容を事前にリサーチし、それに言及することでパーソナライズされたメッセージを送るのがおすすめです。
  • Facebook:プライベートな利用が多いことを考慮し、柔らかい、カジュアルなトーンを心がけましょう。いきなりのスカウトではなく、相手の興味関心に寄り添ったメッセージから始めることが大切です。

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まとめ

AUTOHUNTは、ウェブ上に分散する膨大なデータを独自の特許技術で収集・統合し、業界最大級のプロファイルデータ(780万人超)を活用できる次世代型の採用支援SaaSです。これにより、従来アプローチできなかった「転職潜在層」に直接リーチし、他社との競合を避けながら優秀な人材との接点を築くことが可能になります。

また、SNSアカウントの一元管理機能や、過去接触した候補者を蓄積できるタレントプール機能、さらにメッセージ一括送信など、人事担当者の工数を削減しながら採用活動を効率化する仕組みが整っています。加えて、SNS横断で候補者を検索できるため、複数のプラットフォームを行き来する手間を省きます。

AUTOHUNTを効果的に活用するには、クエリ検索による表記揺れの考慮や、転職可能性スコアを活用した優先順位付け、SNSごとの特性に応じたアプローチといった実践的な工夫も有効です。

これらを組み合わせることで、候補者の取りこぼしを防ぎつつ、返信率や面談接続率を高められます。

関連記事:【最新版】ダイレクトリクルーティングサービス17選比較!各媒体の特徴や料金体系などを解説 

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「Recboo」は、株式会社ノックラーンが提供する中途採用支援サービスです。東証プライム上場のエアトリグループ子会社としての信頼性も魅力の企業です。

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料金
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◼︎監修者情報

株式会社ノックラーン代表取締役 福本 英

株式会社ビズリーチ(現Visional)で約100社のスタートアップ/ベンチャー企業・外資系企業・日系大手企業の中途採用コンサルティングに従事。その後、AIスタートアップにて採用全体を統括し、上場に貢献。2022年に株式会社ノックラーンを創業し、3期目で株式会社エアトリ(東証プライム上場)へグループイン。主力事業「Recboo」にて、スタートアップ~上場ベンチャーを中心に、CXO・幹部クラス、研究者、AI人材など高難易度職種の採用、採用体制の0→1構築の支援行う。

こちらの記事の監修者

株式会社ノックラーン代表取締役

福本 英Fukumoto Akira

株式会社ビズリーチ(現Visional)で約100社のスタートアップ/ベンチャー企業・外資系企業・日系大手企業の中途採用コンサルティングに従事。その後、AIスタートアップにて採用全体を統括し、上場に貢献。2022年に株式会社ノックラーンを創業し、3期目で株式会社エアトリ(東証プライム上場)へグループイン。主力事業「Recboo」にて、スタートアップ~上場ベンチャーを中心に、CXO・幹部クラス、研究者、AI人材など高難易度職種の採用、採用体制の0→1構築の支援行う。

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