2026.03.04

採用代行(RPO)と人材紹介の違いについて4つの観点から徹底解説 

採用代行(RPO)と人材紹介の違いについて4つの観点から徹底解説 


「採用がうまくいかない」
「人手不足で困っている」
採用担当者の皆さんは、このような悩みを抱えていませんか?

特に、採用経験が少ない方(企業)にとって、最適な人材を見つけることに難しさや限界を感じ、外部サービスの利用を検討し始める企業も少なくないでしょう。

そこで、「採用代行」や「人材紹介」といった言葉を耳にする機会も増えているのではないでしょうか。

しかし、これらのサービスが具体的にどのようなものなのか、そして自社の採用課題に対してどちらが、あるいはどのように組み合わせるのが最も効果的なのか、明確な違いを把握できていない方もいるかもしれません。

この記事では、採用代行(RPO)と人材紹介それぞれの基本から、具体的なサービス内容、メリット、料金体系など比較をしながら分かりやすく解説していきます。

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採用代行とは?

採用代行(RPO)とは、企業の採用業務を専門の外部パートナーに委託するサービスです。採用戦略の立案から選考、内定者フォローまで、企業ニーズに合わせて業務を代行します。

これにより、企業は採用活動の効率化やコスト削減、専門的なノウハウの活用などが期待できるのが特徴のサービスです。

採用市場の競争が激しくなり、採用業務が複雑化している昨今の状況であるからこそ、採用活動の工数を削減し、コストの最適化などに繋がる採用代行が注目されているといえるでしょう。

人材紹介とは?

人材紹介は、厚生労働大臣から許可を受けた「有料職業紹介所」を指し、企業が求める人材を、人材紹介会社が自社の登録者の中から探し出し、紹介するサービスです。

企業は人材紹介会社に求人要件を伝え、それに見合った人材の紹介を受けるという形になります。

また、採用が決定した場合にのみ料金が発生する「成功報酬型」が一般的で、自社では見つけにくい専門性の高い人材や、非公開の求人ニーズを持つ企業にとって非常に有効な手段です。

採用代行・人材紹介のサービス内容について

採用代行と人材紹介のサービス内容について、2つの観点から解説します。

総合的な支援が可能

採用戦略の立案から選考、内定者フォローまで、採用活動全般をサポートするサービスです。幅広い業界や職種に対応できるため、どのような企業にも適していると言え、採用に関するあらゆる業務を委託したい企業におすすめです。

採用代行を初めて利用する場合には総合的な支援が可能なサービスを選ぶことでナレッジの蓄積もでき、ミスマッチを防ぐこともできるでしょう。

データベースから候補者を紹介

人材紹介会社が保有する登録者データベースの中から、企業の採用要件に合う人材を紹介したり、他社のデータベースや独自の情報網、SNSなどのさまざまな手段を用いて、幅広く採用候補者を探すのが、人材紹介サービスになります。

自社のデータベースの場合は、多様な職種や業種を取り扱う「総合タイプ」と、特定の業界や職種に特化した「専門タイプ」があります。

また、他社のデータベースの場合は、役員候補や社長候補といったエグゼクティブ層や、特定の専門スキルが必要なポジションなど、候補者が絞られる採用に用いられることが多いです。

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採用代行で依頼できる業務内容

ここでは、採用代行と人材紹介で依頼できる業務内容を紹介します。

採用戦略の設計

採用市場の分析や競合調査を行い、企業の採用課題に合わせた最適な採用戦略を立案します。具体的には、ターゲット設定や採用計画、チャネル選定、広報戦略などを行い、最適な人材獲得を目指す型を設計する業務になります。

またターゲットに即したコミュニケーションの設計や媒体の選定など、採用活動の上流から下流までの設計ができる点が採用代行を利用する魅力になります。

求職者の母集団形成

求人広告の作成・出稿、人材紹介会社との連携、ダイレクトリクルーティングなど、様々な手法で求職者を集める業務に関しても委託が可能です。

スカウトの対応や採用としての情報発信などのブランディングや設計まで採用イベントやSNSなどを駆使して企業の魅力を訴求し、応募意欲を高める活動を行います。

採用管理

応募者の情報管理や選考スケジュールの調整、合否連絡など、採用活動全体の進捗管理を行います。多くの人事の型の工数がかかる採用の管理の部分においても、同様に対応が可能です。

採用チームの1人のスタッフとして活動を行い、応募者とのコミュニケーションの円滑化や、データ分析などによる選考プロセスの改善も行います。

選考・研修

書類選考、面接、適性検査などの選考業務や、内定者研修、新入社員研修なども対応が可能です。急速な採用人数の増加に合わせ、ピンポイントで面接などの委託で用いられるケースも非常に多いです。

内定出しから内定辞退防止のためのフォロー、社員の定着のサポートまで人事と同じレベルで対応できる点で多くの企業に利用されています。

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人材紹介で依頼できる業務内容

人材紹介で依頼できる業務内容について詳しく解説します。自社で導入するか判断する際にお役立てください。

人材データベースからの候補者選定・打診

人材紹介会社の最大の強みは、豊富で質の高い人材データベースです。企業からヒアリングした求人要件に基づき、そのデータベースの中から最適な候補者を選定し、転職意向があるかどうかの打診を行います。

これにより、企業は自社で求人広告を出すだけでは見つけられない、潜在的な転職希望者や、非公開で転職活動をしている優秀な人材にアプローチできます。

面接設定

候補者の意思を確認した上で、企業と候補者の面接日程を調整します。候補者の都合や企業の面接官のスケジュールを考慮し、スムーズに面接が行われるように調整してくれるため、採用担当者の日程調整にかかる手間を大幅に削減できます。

また、面接前後のフォローアップも行い、企業と候補者双方の意向を丁寧に汲み取ってくれるでしょう。

条件交渉のサポート

内定が出た後の給与や待遇などの条件交渉は、候補者にとって非常にデリケートな問題です。

人材紹介会社は、企業と候補者の間に入り、双方にとって納得のいく条件で合意できるようサポートします。これにより、内定辞退のリスクを低減し、スムーズな入社へとつなげることが可能になります。

専門家が間に入ることで、客観的な視点から公正な交渉が期待できるでしょう。

入社後のフォローアップ

一部の人材紹介会社では、候補者の入社後フォローアップまで行います。

具体的には、入社後の定着をサポートするために、入社後の状況確認や、企業と入社者の間に立って課題解決のサポートを行うことがあります。これにより、早期離職のリスクをさらに低減し、企業側も安心して人材を受け入れることができるでしょう。

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採用代行を利用するメリット

採用代行を利用することで得られる4つのメリットを解説します。

採用活動の効率化

採用代行サービスは、専門的な知識やノウハウを持つプロが業務を代行するため、採用活動の効率化が期待できます。特に、大量採用や専門性の高い職種の採用など、自社だけでは対応が難しいケースで有効です。

また、採用担当者の抱える多くの業務を採用代行に依頼することで、より注力したい業務に専念できるようになるでしょう。

現在、採用活動で一般化されつつある、ダイレクトリクルーティングにおいてのスカウト業務なども外部を活用することで効率化する企業が増えています。

採用コスト(間接コスト)の削減

採用代行サービスの利用により、採用活動にかかる時間や手間を削減できます。特に、採用担当者を新たに増やす場合、教育コストがかかり、自社の企業文化や採用戦略を理解してもらうまでの時間もかかります。

採用代行を導入すれば、すぐに安定した成果を出すことができ、人件費や広告費を削減し、機会損失も防ぐことに繋がるでしょう。

人事担当者の負担軽減

採用活動は業務が多岐に渡るため、人事担当者にとって大きな負担となります。特に、採用市場の変動や多様な採用手法への対応は、専門知識や時間などを要します。

採用代行サービスを利用すれば、これらの煩雑な業務を外部のプロに委託し、人事担当者は戦略立案や組織開発など、よりコアな業務に集中できるようになります。したがって、従業員エンゲージメントの向上や組織全体の生産性向上にも繋がるでしょう。

採用ノウハウの蓄積に繋がる

採用代行サービスを提供する企業は、多種多様な業界・企業での採用活動を支援してきた豊富な実績と専門知識を有しています。そのため、最新の採用トレンドや効果的な採用手法、応募者の動向など、プロだからこその貴重な情報やノウハウを蓄積しています。

したがって、自社の採用活動の質を向上させることができます。同時に、人事担当者のスキルアップや組織全体の採用力強化にもつながるでしょう。

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人材紹介を利用するメリット

ここでは、人材紹介を利用するメリットについて詳しく解説します。

求める人材と出会える可能性が高い

人材紹介会社は、独自のデータベースやネットワークを通じて、潜在的な優秀層にもアプローチしています。

そのため、企業が求める特定のスキルや経験、資格を持つ人材をピンポイントで紹介してくれるため、自社で求人広告を出稿するよりも、よりマッチ度の高い人材と出会える可能性が高まります。

採用におけるミスマッチのリスクを低減し、早期離職を防ぐことにもつながるでしょう。

自社だけではリーチできない層にアプローチできる

人材紹介会社は、一般には公開されない「非公開求人」を扱うケースが多くあります。これにより、転職市場に積極的に出てこない層や、現職で活躍している優秀な人材など、自社のリソースだけではアプローチが難しい層にもリーチできます。

特に、特定の専門職や幹部候補など、採用が困難なポジションにおいては、人材紹介の活用が非常に有効な手段となります。

採用成功までの手間が少ない

人材紹介会社は、候補者のスキルや経験、志向性を事前に詳しくヒアリングし、企業の要望に合致する人材を選別した上で紹介してくれます。

そのため、企業側は大量の応募書類に目を通したり、面接設定に時間を割いたりする手間が大幅に削減されます。したがって、選考プロセスが効率化され、採用担当者の負担が軽減されるため、スピード感を持って採用を行うことができるでしょう。

採用決定まで費用が発生しない

多くの人材紹介サービスは、採用が決定し、入社が完了するまで費用が発生しない「成功報酬型」を採用しています。そのため、何人紹介してもらっても、実際に採用に至らなければ費用はかからないため、リスクを最小限に抑えながら優秀な人材を探すことが可能です。

これは企業にとって大きなメリットであり、無駄なコストを抑えながら採用活動を進めることができるでしょう。

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採用代行を利用するデメリット

採用代行を利用することにはデメリットも存在します。詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

追加で費用がかかる

採用代行(RPO)サービスの利用には、当然ながら費用がかかります。費用体系はサービスによって異なり、月額固定型や成果報酬型、従量課金型などが一般的です。

そのため、自社の予算や採用計画に合わせて、最適な費用体系を選ぶ必要があります。特に、予期せぬ追加費用が発生しないよう、契約前に料金体系の詳細とサービス範囲をしっかり確認しましょう。

情報共有の難しさ

採用活動を外部に委託するため、社内での情報共有が不足する可能性があります。情報共有の不足は、認識の齟齬やミスマッチにつながる可能性があるため、採用状況や進捗状況を定期的に確認し、社内関係者との連携を密にすることが重要です。

情報共有の頻度や方法、報告体制などを事前に取り決め、スムーズな連携を実現しましょう。会議も柔軟に対応できる企業を選ぶことで、情報共有などもスムーズに行うことができるでしょう。

委託する企業毎にサービスの品質にバラつきがある

採用代行(RPO)サービスを提供する企業は多数存在し、サービスの品質にはバラつきがあります。そのため、口コミや評判はもちろん、実際に担当者と面談した上で、実績や専門性、担当者の質などを慎重に比較検討し、信頼できるサービスを選びましょう。

同じ会社であってもリクルーター毎に力量に差があるケースも多いため、契約前にトライアル期間を設け、サービスの品質を見極めることも有効です。

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人材紹介を利用するデメリット

人材紹介を利用するデメリットについて解説します。メリットだけでなくデメリットも把握した上で自社に合うサービスを選びましょう。

採用決定時の費用が高額になる傾向がある

人材紹介サービスは成功報酬型が一般的ですが、その費用は採用した人材の「理論年収」の〇%という形で算出されることが多く、一般的には20%〜35%程度が相場とされています。

例えば、年収500万円の人材を採用した場合、100万円〜175万円程度の費用が発生することになります。これは、一般的な求人広告費に比べて高額になる傾向があるため、採用コスト全体に与える影響を考慮する必要があります。

マッチングする人材が見つからない可能性

人材紹介会社は、自社のデータベースから最適な人材を選定してくれますが、必ずしも希望通りの人材が見つかるとは限りません。

特に、非常に専門性の高いポジションや、市場に絶対数が少ない特殊なスキルを持つ人材の場合、紹介までに時間がかかったり、適切な候補者が見つからないままになってしまう可能性もあります。

また、紹介された人材が自社の社風に合わないといったミスマッチが生じるリスクもゼロではないといえるため、妥協すべき点も考えておくことが重要です。

おすすめの採用代行サービス3選

ここでは、おすすめの採用代行サービスを厳選してご紹介します。より詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。

関連記事:
【2026年3月最新版】採用代行(RPO)36選比較!各社の特徴や料金などをご紹介
最新版】大手の採用代行(RPO)19選を比較!おすすめの選び方も紹介

Recboo

「Recboo」は、株式会社ノックラーンが提供する中途採用支援サービスです。東証プライム上場のエアトリグループ子会社としての信頼性も魅力の企業です。

主に、スタートアップのシードから上場企業まで採用支援に多数の実績をもち、採用コンサルティングからCXO採用などのハイレイヤー採用の支援まで柔軟に対応できるのが特徴です。

直近ではディープテック系のスタートアップ企業などの実績もあり、幅広いターゲットに合わせたダイレクトリクルーティングノウハウを保持しているのが強みになります。

Recbooの特徴

・圧倒的なダイレクトリクルーティング運用ノウハウを用いた採用支援
・採用戦略設計から実行まで一気通貫で支援できる体制
・CXOクラスのハイレイヤー採用特化の支援も可能
・既存DBに加え、国内外の研究室アプローチなどバイネームアプローチも対応可能

Recbooの料金

要お問い合わせ

Recbooの口コミ

・Recbooはコミット力の高さに加え、採用に関する豊富な経験・スピード感・社内の巻き込み力の点が特に優れていると感じております。

・優秀な人材を採用し、非連続な成長を実現していく必要がある企業にとって、質の高さと成果にこだわったRecbooは必要不可欠と言っても過言ではないです。

資料ダウンロード


まるごと人事|マルゴト株式会社

「まるごと人事」は、マルゴト株式会社が提供するベンチャー・成長企業向け採用代行サービスです。「月額制」の採用チームであり、設計から運用・改善までほぼすべての業務を代行することが可能です。

さらに、支援実績が510社以上に上り、支援業務の40%程度がエンジニア職種で、エンジニア採用の知見も豊富である点も特徴です。

また、最短1ヶ月から契約可能で時間をかけず採用活動を進められ、採用担当者が不在でも、設計から運用、改善までまるごと支援が可能です。

まるごと人事の特徴

・豊富な採用知見で、ベンチャー・スタートアップから大手まで、常時100社以上の支援
・専任の担当者が作業からレポーティングまで行うため、相談しながら進められる
・最短1ヶ月〜契約可能なため、採用状況に応じて依頼ボリュームの調整が可能
・面談・面接業務もオプションで依頼可能

まるごと人事の料金

・月額:25万円(まるごとスカウト・まるごと人事ライト)  ※初期費用:10万円
・月額:45万円〜(まるごと人事)   ※初期費用:10万円
・月額:80万円〜(まるごと面接代行)※初期費用:20万円

まるごと人事の口コミ

・進捗管理だけでなく、パターン分けされた対応フローを提案してくれたり、テンプレート化していただくことで、採用活動全体のスピード感が上がったと感じています。

・質を保ってスピーディーに対応いただき、さらに多くの支援実績があるため、媒体ごとの特性を把握した的確なアクションをとってくれました。

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CASTER BIZrecruiting

「CASTER BIZrecruiting」は、株式会社キャスターが提供する一気通貫で企業の採用業務を代行するサービスです。採用のプロが4名体制でサポートし、採用実務からの解放を実現します。

プランニングからエージェント対応、媒体運用、日程調整まで採用業務を代行することができ、申し込みから最短2日で運用開始が可能です。

また、ニーズに応じてプランをカスタマイズすることもでき、採用広報や英語対応などがあります。

CASTER BIZrecruitingの特徴

・累計750社以上の支援実績
・採用のプロが担当(リクルーター・応募者対応・カスタマーコンサルタント等)
・戦略立案から母集団形成、応募者対応まで一連の採用業務を実行

CASTER BIZrecruitingの料金

プラン名月額料金(税抜)月額料金(税込)稼働時間目安
SMART¥195,000¥214,50030時間/月
MINIMUM¥320,000¥352,00050時間/月
STANDARD¥400,000¥440,00070時間/月
ADVANCE¥504,000¥554,40090時間/月

CASTER BIZrecruitingの口コミ

・スカウトメール送付先リストの精度の高さと情報量に感動しました。

・一緒に仕事をしているときは業者にお願いしているというよりも、「チームの一員が離れたところにいる」ぐらいの感覚です!

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おすすめの人材紹介サービス3選

ここでは、おすすめの人材紹介サービスを厳選してご紹介します。より詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。

関連記事:【2026年3月最新版】人材紹介サービス14選を徹底比較!スタートアップの採用を成功に導く選び方

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、特に20代から30代の若手層や、初めて転職する層への手厚いサポートに定評があります。

特に、スタートアップが事業を拡大していく上で不可欠な、セールス、マーケティング、カスタマーサポート、ジュニアクラスの開発者といった、ポテンシャルを秘めた若手人材の採用を得意としています。

また、「マイナビITエージェント」のような専門領域に特化したサブブランドも展開しており、特定の職種に絞った採用にも対応可能です。

マイナビエージェントの特徴

・企業と求職者の両面を理解する連携体制により、内定承諾率77.4%と高い内定承諾率を実現
・AIを活用したスキルマッチングと、専任の担当者が見極めで人材提案
・利用度や認知度No.1の実績を誇り、⼤⼿企業から中堅・中⼩企業まで30,000社以上の情報を掲載

マイナビエージェントの料金

完全成功報酬型
(初期費用がかかりません)

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リクルートエージェント

業界最大手として、登録者数・求人案件数ともに圧倒的な規模を誇るのがリクルートエージェントです。リクルートエージェントの強みは、あらゆる職種、あらゆる地域の人材を探せる網羅性です。スタートアップが地方での採用を検討している場合や、複数の異なる職種を同時に募集したい場合に、その力を最大限に発揮します。

また、追加費用なしで転職サイト「リクナビNEXT」のデータベースを閲覧し、直接スカウトを送れるオプションも魅力的です。

ただし、その規模ゆえに、小さなスタートアップは多数のクライアントの一つとして埋もれてしまう可能性も否めません。熱意と知見のある担当者と出会えるかどうかが成果を左右するでしょう。

リクルートエージェントの特徴

・年間登録者数は約143万3000名にのぼり、若手層〜中堅・管理職層まで、全国エリアから探すことができる
・専任のアドバイザーが、求人票の作成、マッチング、面接調整などをサポートし、採用工数を削減
・リクルートエージェントとリクナビNEXTのDBから、登録者に直接アプローチ可能

リクルートエージェントの料金

完全成功報酬型
(初期費用がかかりません)

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レバテック

IT人材の採用を考えている方におすすめなのがレバテックです。

エンジニアやクリエイターに特化しているため、コンサルタントは専門性の高い知識を有しており、スキルセットや開発環境のマッチング精度が非常に高いことで知られています。

さらに、正社員採用に特化した「レバテックキャリア」や業務委託に特化した「レバテックフリーランス」、新卒採用に強い「レバテックルーキー」など、多様な雇用形態に対応したサービスを展開している点も大きな強みです。

これにより、正社員採用と並行してフリーランスエンジニアを活用するなど、柔軟な組織構築が可能になります。

レバテックの特徴

・業界最大級の45万人以上の登録者数を誇り、幅広い人材が登録
・技術理解が深く専門性の高いコンサルタントが質の高いマッチングを実現
・長期で活躍できる人材、今すぐに必要な即戦力人材などニーズにあわせた提案が可能

レバテックの料金

完全成功報酬型
(初期費用がかかりません)

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採用代行・人材紹介の料金体系

採用代行・人材紹介の料金体系がどのようなものか気になっている人もいるでしょう。それぞれの料金体系を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

採用代行の料金体系

採用代行の料金体系は、依頼する業務範囲や期間、サービス内容によって大きく異なります。そのため、契約前にサービス内容と料金体系の内訳を確認し、自社の採用規模や予算に合ったプランを選ぶことが重要です。

主な形式としては、「月額固定制」「成果報酬型」「従量課金制」などがあります。

人材紹介の料金体系

人材紹介サービスの料金体系は、基本的に成功報酬型が主流です。これは、企業が紹介された人材を採用し、その人材が入社した場合にのみ費用が発生する仕組みです。

成功報酬型のため、採用に至らなければ費用はかからないというメリットがありますが、採用が決定した際の費用は高額になる傾向があるため、事前に費用対効果や負担具合などを鑑みることが重要です。

この人材紹介における成功報酬型には、以下のような特徴があります。

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採用代行がおすすめのケース

採用代行がおすすめのケースを3つ紹介します。

採用担当者の業務負担を軽減したい

現在の採用担当者が、日常業務と並行して採用活動を行うことで、過大な業務負担を抱えている場合、採用代行は非常に有効な選択肢です。

応募者対応、書類選考、面接日程調整など、時間と手間のかかる業務を外部に委託することで、社内の担当者は面接や戦略立案といった、より重要な業務に集中できます。これにより、採用プロセス全体の効率化が図れ、結果として採用スピードの向上にもつながります。

採用ノウハウが不足している

特に採用経験の少ない採用担当者や、初めて本格的な採用活動を行う企業の場合、採用ノウハウが不足していることは大きな課題です。

採用代行会社は、様々な業界・企業の採用を支援してきた実績と、最新の採用トレンドに関する専門的な知見を持っています。そのノウハウを活用することで、効果的な求人媒体の選定、魅力的な求人票の作成、効果的な選考プロセスの設計など、自社の採用力を底上げすることができるでしょう。

特定の期間に大量採用が必要になった

事業拡大や新規プロジェクトの立ち上げなど、特定の期間に多くの人材をまとめて採用する必要がある場合にも、採用代行は大きな力を発揮します。

自社だけで短期間に大量の採用業務をこなすのは困難であり、既存社員への負担も大きくなります。採用代行を活用すれば、必要な期間だけリソースを増強し、短期間で効率的に大量の候補者を募集・選考することが可能であり、急な人材ニーズにも迅速に対応できます。

関連記事:採用代行(RPO)のメリットとは?選び方や注意点などの特徴についても徹底解説

人材紹介がおすすめのケース

続いて、人材紹介がおすすめの3つのケースも紹介します。

特定の専門スキルや経験を持つ人材をピンポイントで探している

例えば、ITエンジニア、特定の資格を持つ士業、グローバルビジネス経験者など、市場に少なく、かつ専門性の高いスキルや経験を持つ人材を採用したい場合、人材紹介が最も効果的です。

人材紹介会社は、そうした層の人材データベースを豊富に持ち、企業の求める要件に合致する候補者を効率的に見つけ出してくれます。自社ではリーチできない優秀な人材にアプローチできる点が大きなメリットです。

自社で候補者を探す時間がない

採用担当者が他の業務で手一杯で、じっくりと候補者を探し、選考する時間が十分に取れない場合、人材紹介は非常に有効です。

人材紹介会社は、企業の代わりに候補者の選定や面談を行い、採用したい職種にマッチする人材だけを紹介してくれます。

これにより、企業側は応募書類の選考や一次面接の手間を大幅に省き、最終面接など重要なプロセスに集中できるため、採用活動を効率的に進められるでしょう。

採用コストを成果が出た時にのみ支払いたい

人材紹介の大きな特徴は、基本的に採用が決定して入社した場合にのみ費用が発生する「成功報酬型」である点です。

求人広告を掲載しても応募がない、あるいは採用に至らない場合でも費用が発生する媒体とは異なり、人材紹介は採用が成功した場合にのみコストがかかります。

これは、採用活動におけるリスクを最小限に抑えたい企業や、確実に結果を出した上で費用を支払いたいと考える企業にとって、非常に魅力的なポイントです。

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採用代行・人材紹介のどちらを使うか検討する際のポイント

採用代行・人材紹介のどちらを使うか比較検討する際には、押さえるべきポイントがあります。詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

採用課題を明確にする

外部サービスを検討する前に、まず自社が抱える採用課題を具体的に洗い出すことが重要です。

「応募が来ない」「面接設定が大変」「内定辞退が多い」「採用基準が曖昧」など、課題は多岐にわたるため、これらの課題が明確になることで、採用代行と人材紹介のどちらが、あるいは両方を組み合わせることが最適なのかが見えてくるでしょう。

費用対効果の比較

採用代行も人材紹介も、それぞれ料金体系が異なります。サービスにかかる費用だけでなく、それが自社の採用課題解決にどれだけの効果をもたらすか、費用対効果を慎重に比較検討しましょう。

単に金額が安いからという理由で選ぶのではなく、費用に見合った質の高いサービスが受けられるか、長期的に見て採用コストの削減や採用力向上につながるかといった視点も重要です。複数の業者から見積もりを取り、比較することも有効でしょう。

自社に合ったサービス内容か

提供されるサービス内容が、自社のニーズや文化に合致しているかを確認しましょう。例えば、採用代行の場合、どこまでの業務を委託したいのか、どの程度の頻度で進捗報告を受けたいのかなどを具体的に検討します。

人材紹介の場合も、どのような人材を重視して紹介してくれるのか、面談の回数やフォロー体制なども確認が必要です。画一的なサービスではなく、自社にフィットする柔軟性やカスタマイズ性があるかどうかも大切なポイントです。

担当者の質や実績の確認

最終的には、サービスを提供する担当者との相性や、その企業のこれまでの実績が重要になります。担当者が自社の業界や職種に精通しているか、コミュニケーションは円滑か、過去の成功事例は豊富かなどを確認しましょう。

特に、採用代行の場合は自社の顔として候補者と接することになるため、担当者の対応品質は企業の印象に直結します。実績の確認や、可能であれば過去の利用企業からの評判も参考にすると良いでしょう。

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まとめ|採用代行と人材紹介の違いを理解しよう!

採用代行と人材紹介は、どちらも外部の力を借りて採用活動を円滑にするためのサービスですが、その役割や得意な領域は大きく異なります。

採用代行(RPO)は、採用業務全般または一部をアウトソーシングすることで、採用担当者の業務負担を軽減し、採用プロセス全体の効率化やノウハウ獲得を目的とします。特に、採用リソースが不足している場合や、採用業務の標準化・効率化を図りたい場合に有効です。

一方、人材紹介は、企業の求める特定のスキルや経験を持つ人材をピンポイントで紹介することに特化しており、採用が決定するまで費用が発生しない成功報酬型が主流です。

専門性の高い人材の採用や、自社ではリーチできない層へのアプローチ、採用コストを結果と紐づけたい場合に力を発揮します。

自社の採用課題、求める人材像、予算などを総合的に考慮し、それぞれの特徴を理解した上で最適なサービスを選択するようにしましょう。

関連記事:【ノウハウ公開!】人材紹介会社の選び方を解説!注意点やよくある失敗例・対処法も紹介

◼︎監修者情報

株式会社ノックラーン代表取締役 福本 英

株式会社ビズリーチ(現Visional)で約100社のスタートアップ/ベンチャー企業・外資系企業・日系大手企業の中途採用コンサルティングに従事。その後、AIスタートアップにて採用全体を統括し、上場に貢献。2022年に株式会社ノックラーンを創業し、3期目で株式会社エアトリ(東証プライム上場)へグループイン。主力事業「Recboo」にて、スタートアップ~上場ベンチャーを中心に、CXO・幹部クラス、研究者、AI人材など高難易度職種の採用、採用体制の0→1構築の支援行う。

こちらの記事の監修者

株式会社ノックラーン代表取締役

福本 英Fukumoto Akira

株式会社ビズリーチ(現Visional)で約100社のスタートアップ/ベンチャー企業・外資系企業・日系大手企業の中途採用コンサルティングに従事。その後、AIスタートアップにて採用全体を統括し、上場に貢献。2022年に株式会社ノックラーンを創業し、3期目で株式会社エアトリ(東証プライム上場)へグループイン。主力事業「Recboo」にて、スタートアップ~上場ベンチャーを中心に、CXO・幹部クラス、研究者、AI人材など高難易度職種の採用、採用体制の0→1構築の支援行う。

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